狂信である。
なんともみっともない。
胸がどんどん灼けていく。
【黒い服の男達と輪のようなもの】
Hさんの話。
時々見かけるものとして、こういうのもある。
峠に入る手前にある神社の裏手あたり。
林がまばらになっているところが見えるのだが、黒い服を着た男達が見える。
和服のように見える。
その辺りは、自分でも出掛けていく事は、たびたびあるが、見た事はない。
何時も山に入る時、峠の手前あたりで、遠目に見つける。
何をしているのかわからない、そしてその奥に丸い輪なようなものが見えるのだが、地面に書いてあるようにも、ぼうっとそのあたりの空気が違っているようにも見えてよく分からない。
思い出した時に行って見てみるが、誰も居ないし何がそう見せているのかもよく分からない。
以上、本日の怪談である。
うーむ。
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