mixiユーザー(id:146233)

2024年11月15日21:43

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怪談日記(11/14)

過敏である。
みるみるうちに焦燥。
自らが産んだ混沌に沈んでいった。

【冬の溜息】

Sさんの話。

駅の待合室にいたある日の夕暮れ。

カランと入り口の鈴が鳴って、腰の曲がった皺だらけの老婆が入って来た。

眉間の皺が、不機嫌なのか普通にしていてそうなのか分からないような表情。

妖怪のような老婆だな、とふと思った。

すると、ぎろりとこちらを睨む。

鼻を鳴らすようにして消えてしまった。

すると、何故かストーブの火も消えて、急に凄く寒くなった。

自然に溜息が漏れた。

以上、本日の怪談である。

うーむ。
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