mixiユーザー(id:146233)

2022年01月21日22:51

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怪談日記(1/20)

浮遊である。
時間はどんどん失われていく。
ものすごい勢いで角砂糖が崩れていくように。

【見てはいけない】

Hさんの話。

小学生の頃のこと。

割と山間部に住んでいた。

友達に借りたものを返すため、深夜にとある山際の神社の脇を通った。

街灯もなく真っ暗だが、そこは慣れている、と思っていた。

ふと、明るくなった。

妙に赤っぽい光が神社の後ろの方から放たれている。

美しい、が凶々しい気がした。

慌てて通り抜けたが、見てはいけないものを見た気がしたと言う。

以来、自分の体にその光を浴びただけ凶々しいものが染み込んだような、そんな感覚が続いているという。

以上、本日の怪談である。

うーむ。
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