mixiユーザー(id:146233)

2021年12月16日20:03

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怪談日記(12/15)

沈下である。
日々の歯車は動いている。
様々な形で。

【ふたかかえほどの】

Mさんの話。

とても疲れている夜だった。

仕事帰りの終電待ちで、がらんとしたホームから向かいのマンションの白い壁を見ていた。

すると、壁に大きく何か浮かび上がってきた。

最初は沁みか文字のようなものかと思ったが、違った。

ふた抱えもありそうな全く知らない男の顔が四つ。

こちらが見えているのか分からないが、ずっと何かを探しているようだった。

電車に乗って見えなくなるまで、それは見えていたと言う。

以上、本日の怪談である。

うーむ。
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