熱塊である。
離れた惑星が邂逅する。
ネックが林の如く聳り立つ。
【隣のお婆さん 】
K君の話。
夕方お使いを頼まれた。
家を離れて少しして、呼び止められて振り返ると、家の前に隣のお婆さんが居て手を振っている。
会釈するとにっこり笑って家の玄関に向かっていった。
母に何か用事があるのかな、と思い再び歩き出す。
お店に着く頃に、そのお婆さんが昨年亡くなっていたことに気がついた。
帰ってから尋ねると尋ね人など誰も来ていない、という。
玄関を開けたところは見ていない。
うちにいるのだろうか?と少し不思議な気持ちになる。
昨年の話である。
以上、本日の怪談である。
うーむ。
ログインしてコメントを確認・投稿する