mixiユーザー(id:1505600)

2023年10月29日23:11

16 view

今日の昼飲み:「ドライトマトと牛肉の炒め物」

10月最後の日曜日、天気も良くて爽やかである。イネ系の花粉を除けば…>< でもまあアレルギーは仕方ないので飲むことにする。なんだかドライトマトと牛肉の組み合わせが喰いたくなったのでやってみた。以下覚え書き。

材料:阿波黒牛の三角バラ、肩ロース、バラ、ドライトマト、昆布、五島列島の塩、ブロッコリー、玉ねぎ、薄口醤油、化学調味料無添加鶏ガラスープの素、ニンニク、赤唐辛子、米油

0.肉は常温に戻しておく。昆布出汁を引いてから火を落とし、ドライトマトを浸して10分ほど戻す。ブロッコリーは小房に分けて、玉ねぎは繊維に垂直にスライスと櫛切りの両方。ニンニクスライス、唐辛子小口切りっぽく。

1.フライパンにニンニクと油投入。加熱して香りが立ったら玉ねぎスライスと塩ちょっと投入して最初強火、汁気が出てきたら弱火でじっくり炒める。出汁から昆布とドライトマト取り出して、ドライトマトは食べやすい大きさに切っておく。出汁に鶏ガラスープの素溶かして再加熱して沸いたらブロッコリー2分ほど茹でる。

2.玉ねぎがしんなりして、きつね色っぽくなってきたら一旦取り出し。肉投入して炒める。肉に赤味がやや残ってるくらい炒めたら、玉ねぎとドライトマトと唐辛子と出汁と醤油投入して炒め合わせる。出汁は多めに投入して肉を片側に寄せて出汁醤油だけブクブク加熱して少し煮詰める。出汁醤油の味がエエ感じに煮詰まったら、玉ねぎの櫛切りの方とブロッコリー投入して強火で炒め合わせて完成。

旨かった。ドライトマトの旨味、醤油、出汁の旨味が混じり合って旨い。肉、野菜、ドライトマト、時々唐辛子って感じで無限に食える。余った出汁はスープとして飲む。トマトと昆布とブロッコリーの風味が相まって非常に旨い。ドライトマトって便利だな。おともはコノスルのカベルネ・ソーヴィニヨン、web配信「天狗の台所」、「フェルマーの料理」、「すべて忘れてしまうから」、「たそがれ優作」、「おいしい給食」他。ワインエエ感じ。天狗、今回はかき揚げ天ぷらが旨そうだった。天狗の兄ちゃん、優作のスタイリストと同じ人と気づいた。同クールに別ドラマに出演ってなんか最近よくある気がする。フェルマー、生き急いでるカリスマシェフは病気かなんかなのかな。レストランの料理があまり美味しそうに見えないのが残念。まかないの方が旨そう。すべて忘れてしまう、話が進んでないけど阿部寛のキャラで何となく見てしまう。優作、今日のお店は焼肉。肉の塊を網の上で焼いてるのとかすごく旨そうだった。給食、甘利田のキャラがますます加速してる^o^ で、ついに粒来を正式なライバルと認めたね。今日のメニューは肉じゃがと鯖味噌、どっちも旨そうだった。そういやフェルマーのまかないも肉じゃがだったな。肉じゃが恐るべし。
1 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2023年10月>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031