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2019年01月13日22:20

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今日の昼呑み:「蕪と牡蠣と長崎和牛モモ肉の鍋」

 三連休の中日はおうちでのんびりと鍋にしようと決めていた。で、何となく蕪が食いたいってことでやってみた。以下覚え書き。

材料:小蕪、牡蠣、長崎黒毛和牛モモ肉スライス、菊菜、柚子、木綿豆腐、米油、にんにく、四万十の黄金生姜、トマト、クミンシード、パウダースパイス(ターメリック:クミン:コリアンダー:カルダモン:アバネロペッパー = 1:1:1.5:0.5:0.1)、五島列島の塩、ポン酢、昆布、化学調味料無添加鶏ガラスープの素、以下〆のリゾット用(生米、カルピスパター、玉ねぎ、トマトピュレ、粉チーズ、ハリッサ)

0.鍋に昆布と化学調味料無添加鶏ガラスープの素、水投入して沸かす。この隙に、蕪の皮剥いてスライサーで薄くスライス。ニンニク、生姜みじん切り、菊菜洗ってざく切り、豆腐賽の目に。牡蠣は振り洗い。トマト適当スライス。柚子適当スライス。フライパンに油とクミンシード投入して加熱。クミンが弾けたらニンニク、生姜投入。香りが立ったらパウダースパイス投入。香りが立ったらトマトと塩ちょっと投入してドロドロに。

1.鍋が沸いたら、蕪投入。この隙にフライパンの中身に水ちょっと投入してトマトの皮が針のようになるくらい煮込んでから取り椀に移しておく。鍋の蕪がやや透き通ってきたら、コンロからカセットコンロに鍋を移動させて牡蠣とか菊菜とか豆腐投入。

2.牡蠣、菊菜、豆腐を取り椀で食う。適当に柚子スライスものっけたりして食う。牡蠣がなくなったら牛肉スライスをしゃぶしゃぶして食う。菊菜は〆のリゾット用に一部残しておく。

3.具を食い終わったら、フライパンに油と玉ねぎみじん切り投入して炒める。玉ねぎがしんなりしてきたら米とバター投入。強火で炒めて米が透き通ってきたらトマトピュレとともに鍋に投入。強火で15分、時々底をさらえながら煮込む。液量がエエ感じになってきたら塩で味決めて椀に取り、粉チーズ、ハリッサ添えて食う。

旨かった。蕪はトロトロ、牡蠣はぷりぷり、肉は赤身なので比較的あっさりながら旨味十分。漬けタレのスパイシーポン酢にも負けない感じ。お供はお気に入りのイタリア赤クーポレと「まんが日本昔話」。二人ともいなくなっちゃったなぁと思いつつ、「笠地蔵」とか「おむすびころりん」とかメジャーどころを中心に所々怖い系のも織り交ぜつつ。鍋をつつきながらの「まんが日本昔話」は結構俺のツボにはまった感じ、またやろうかな^o^
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