上記の題でノートパソコンで書いた文章がネットに上げられず、クラッシュしてトホホ。スマホから簡略に。要は、チェーンの外食大手は「業務用スープ」を専門メーカーから仕入れているから、ラーメンの肝であるスープの味は均一で、イケル。一方
このところ、なぜか「うまい炒飯が食べたい」と思うことが続いていて、何軒かで食べたが、どこも美味しくはなかった。自分で作るか冷凍レトルトのほうがまし、と思うので必ず残す。不味すぎて食べられないほどではないが、うまくないものを無理して食べる必要
今日の東京新聞での歌人・島田修三の連載「昭和遠近 短歌にみる時代相」9での指摘・主張にハッとした。寺山修司の短歌でも最も愛唱された一首マッチ擦るつかのま海に霧ふかし身捨つるほどの祖国はありや(1958年の第一歌集『空には本』収載)における「霧」