内閣府が発表した今年1-3月期の国内総生産は、年率換算で2.1%増だった。GDP増加の最大の要因は、「国内経済が低調で原油や天然ガスなどの輸入が減った」こと。輸出の減少より輸入の下げ幅が大きく、「純輸出」が増加した。この純輸出増加分が、内需の二本柱
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