今朝もにこにこしてるチョビ子さん。さっきイティさんに叱られてましたが元気そう。頭を撫でます。ほかほかな部分も色々撫でます。行ってきますねー
寿惹である。又聞きに怒りを覚える。悪様に罵る。【見間違い】 K君の話。或る夏の日のこと。脇の叢から何か飛び出してきて、目の前を過ぎて反対側の叢に逃げていった。見間違いでなければ、人の足に見えた。以上、本日の怪談である。うーむ。
エアコンの真下でぬくぬくするチョビ子さん。にこにこしてますね。ご飯ももりもり食べててまず安心しました。白い色が鮮やかです。早朝は寒いのか寂しいのかやってきて胸の上に居ました。背中を撫でます。
微星である。流れるように過ぎる時間。掴むことに失敗する一瞬。【廃車】 K君の話。海の近くに捨ててあるような自家用車の廃車がある。そこに行くと、気持ち悪くて吐きそうな気持ちになる。曰くについては知らない。厭な話なのだろうな、と想像する。以上、本
カッコよく立つイティさん。寒い朝、何度も布団を訪ねてきましたね。ほかほか具合をそろそろ一段あげようかな。頭を撫でます。
銀塔である。押し寄せてくる風に目は霞む。それでも残された時間を考える。【山へ】 K君の話。ずっと昔、真冬の真夜中に何か急用があって外を歩いた。この辺では、夜に歩き回ることはよく思われていない。海辺の道であった。海から水着の男性が歩いて上がって
猫さん足のぬいぐるみおもちゃとイティさん。小さい方のほかほかカーペットに居ますね。寒くなったらお布団へどうぞ。頭を撫でます。
重夜である。黙り込む時間。絶望の果て。【伴走】 K君の話。ある夜、近くの川縁をマラソンしている人を見た。その人の後ろから、淡く燃える火の玉のようなものがゆらゆらと、その人に合わせてついていくのを見た。以上、本日の怪談である。うーむ。
足元に控えるイティさん。ぺったりくっ付く休日ですね。気儘にお膝の上に乗ってきます。暖かみを感じる季節となりました。頭を撫でます。
暗寧である。一つ一つのものを見る。それを地道に。【寝不足】 K君の話。肩を叩かれるような気がしてはっとする。誰かが、ぶつぶつと自分何か言っているようだが聞き取れない。叱られているような、変な気持ちになる。徹夜明けなど、極端に寝不足な時にこうい
朝ご飯中のチョビ子さん。これは何?と試し食い的に体を捻った姿勢のまま。落ち着いて食べてねー背中を撫でます。
超空である。足の裏しか存在していない。それほどにぐらぐらしている。【煤けた人々】 K君の話。お昼に何か食べようと、外に出た。路地を歩いているものは誰も居なかったが、塀の前に俯いて佇む人を何人も見た。何となく煤けていたように見えた。何人も何人も
チョビ子さん。朝の伸びをしてました。ご飯もまあまあ好評だった朝。敷き直した新しいタオルを熱く見てます。見ているうちは行かないのかな?頭を撫でます。
チョビ子さん。朝の伸びをしてました。ご飯もまあまあ好評だった朝。敷き直した新しいタオルを熱く見てます。見ているうちは行かないのかな?頭を撫でます。
双極である。陀艮の使者が目の前に居る。今日を更にスリルあるものに。【そういう旅館】 K君の話。わいわいがやがや騒がしい。すぐ隣で宴会をしているようであった。起き上がると静まり返っていて、深夜で灯りもない。横になるとまた騒ぎが聞こえ始める。仕方
チョビ子さんは今朝は大人しくしてました。寝転ぶ場所を探していますね。近くに行くと張り切って首を伸ばします。頭を撫でます。ぐいぐいぐいと。行ってきますね。
妖星である。色が現実を呼び覚ます。さわさわとうなじを舐める風。【ベンチの人】 K君の話。公民館の待合室にあるベンチに、昔から座っている人がいる。初めは、そういう生きた人がいるのだと思っていた。誰の事なのかを人に説明しにくいのであまり人に話した
気を付けて二階を歩くチョビ子さん。朝のパトロールですね。すれ違いざまに頭を撫でます。昨夜は風が強かったので確認してくれてるのかな。
気を付けて二階を歩くチョビ子さん。朝のパトロールですね。すれ違いざまに頭を撫でます。昨夜は風が強かったので確認してくれてるのかな。
暗幕である。隠れて過ごす。何者もからも。【夫婦喧嘩】 K君の話。その空き家の前を通ると中から怒号が聞こえることがある。夫婦喧嘩をしているように聞こえる。幾らか枯れた声だが、女性の方の声もわかる。窓ガラスは割れて、誰も住んでいない家である。中を
ほかほかカーペットの上で横になるイティさん。時々上に乗りに来ますね。頭を撫でます。爪で引っ張って色々おねだりしてくれます。鼻にタッチするのが流行ってます。
ほかほかカーペットの上で横になるイティさん。時々上に乗りに来ますね。頭を撫でます。爪で引っ張って色々おねだりしてくれます。鼻にタッチするのが流行ってます。
玄関先ですりすりするイティさん。最近、出掛ける前に阻止しに来ますね。なるべく一緒にいらようにはします!頭を撫でます。行ってきますね。
熟樹である。一つの季節が別れを告げる空を見る。まだ、することはあるが了解する。【紫】 K君の話。深夜に、近くの石碑のあたりを通った。ぽつぽつと、石碑の周りに小さな炎が点々と、石碑を囲むように現れ、そしてすぐに一つづつ消えていった。その後は、何
ほかほかカーペットの上で横になるイティさん。時々上に乗りに来ますね。頭を撫でます。爪で引っ張って色々おねだりしてくれます。鼻にタッチするのが流行ってます。
猟奇である。理解はされず。野辺は無く、霞を追う。【草履】 K君の話。明るい夜道だった。ざっざっという音が近くを何度も通り過ぎる。姿は見えないが、藁の草履を履いた人々が、山の方へ向かっている、というイメージが頭に浮かんだ。ここからは海は見えない
深夜のチョビ子さん。朝の上で眠そうです。でもまだ起きていたそうな風でも。頭を撫でます。灯りを消して寝るとしましょう。
深夜のチョビ子さん。朝の上で眠そうです。でもまだ起きていたそうな風でも。頭を撫でます。灯りを消して寝るとしましょう。
紫光である。その中心は見えない。ぼんやりとしていてそちらに向かって堕ちている。【出窓】 K君の話。ある家の窓辺。出窓から白い女の人の顔が外を見ているのをよく見かける。そこは出窓で、出窓の板の上に、直接首が乗っているように見えてしまう。なんなの
身繕いするチョビ子さん。入念なお手入れです。前に立って声を掛けて、頭を撫でます。目を細めてにこにこ顔。のんびりしててください。