天袋から飛び降りるチョビ子さん。イティさんと遊んでたら混ざりたくなった様ですね。近くに来たので頭を撫でます。お耳が少し冷えているのかな。手のひらで柔らかく持って温めます。
間欠である。駆り立てられて動く。その衝動が何なのか。【青い女の人】 Sさんの話。ある親戚の家でのこと。その家にはよく連れて行かれたが、行くとおかしな人をよく見た。だいたいが廊下の奥とかに立っているのだけれど、顔ははっきり見えないのに妙にその人
雪を眺めるイティさん。こりゃあ大変だと感じ入っているようです。なのでか、温まりたくなったのか布団のところに呼び出します。やはり潜ってきましたが、少し冷えてました。
青葉である。耳鳴りが体を削っているように感じる。回想ばかりが胸を抉る。【屋根の上を】 Sさんの話。ある晩のこと。誰かが自分の家の屋根の上を走っておる音がした。飛び降りた音がしたので窓から見たが誰も居なかった。その後はとても静かだった。以上、本
天袋に隠れるチョビ子さん。困ったものでそこそこ身軽です。台に足を掛けて頭を撫でます。書かれていたつもりの様子。行ってきますね。
赤怒である。暗い目をして何処も見ず。誰の夜をも呪う。【電柱のひと】 Sさんの話。横断歩道の手前にある電柱の辺りに、時々女の人が立っている。ちょっと目が吊り上がっていて、暗い目をしていて、怖い。目は合わせないように心掛けている。以上、本日の怪談
黙秘である。幽霊のように街を歩く。灰色の時間が流れる。【カナリア】 Sさんの話。友人から聞いた。住んでいる家は子供の頃に引っ越してきた時から住んでいる。以前の住人は知らない。越してきてまず思ったのはとても綺麗な家だなぁという事だった。何という
イティさん。今日は初めてのお客さんが来ているせいか少し緊張してます。頭を撫でます。ご飯も何故か注意深く食べてました。背中を撫でます。
廃人である。それでも腹は減る。考えないようにして、また、いつの間にか考える。【怒号】 Sさんの話。その家は平屋で、偏屈なお爺さんが1人で暮らしていた。が、夜になると怒号が飛び、男女の言い争う声が聞こえた。近所の人がその事をお爺さんに伝えても、
チョビ子さんは、朝からうろうろとせわしない感じです。階段で通り過ぎざまに尻尾を撫でます。にゃっと良い反応。ご飯待っててね。
怒気である。もう何が何だか。そのうち遠からず身を滅ぼすだろう。【赤い人】 Sさんの話。家の前で山を見ていると、時々山の中を赤いものがチラチラ動いているのが見える。それはどう見ても真っ赤な人の形をしている。何人も何人も遠目に見る。以上、本日の怪
朝は晴れましたね。うきうきと朝から家を探検するチョビ子さん。ご飯も元気よく食べてました。イティさんは窓のところに。行ってきますね。
冷時である。このまま固まってしまいそうな埃まみれの風。枯野の向こうはまた枯野。【踏切】 Sさんの話。田圃の向こうにある踏切。夜に遠くの方から街灯の光で見た事があるのだが、渡ろうとしている人が渡りきる間際に消えるのを何回か見た。ちょっと、おっと
一階のホカペに乗るチョビ子さん。うーん、はみ出しそうな。ちょうどいいとも言えますね。頭を撫でます。行って来ますね。
金黒である。少し先の暗がり。あれがずっとついてくる。【影達】 Sさんの話。夜、目が覚めると何者かに取り囲まれているのを感じた。黒っぽい影が幾つもある。ただ、あまり怖さを感じなかった。見守ってくれている感じがして、そのまま、また眠った。以上、本
ウキウキとお外を見るイティさん。何かに夢中になってます。チョビ子さんも来て何か見てました。覗いたけどなんだか分からず。。。背中を撫でます。小さなお口を開けて文句鳴き。
乳海である。耳鳴りは止まない。止む時は死ぬ時か。【ノック】 Sさんの話。時々、深夜に部屋の外から壁を叩く音がする事がある。ちょうど外壁側の方だ。握った拳の裏で3回、ノックするように。なんとなく生々しく、誰かの気配を感じてしまって、妙な緊張感が
窓辺で朝陽を楽しむイティさん。窓を開けてとも言われますが、やはり寒いのかな。閉めると窓辺にいること多いです。頭を撫でます。ほんのりあったかい。
半身である。息を切らせて落ち着く。もう間に合わない。【屋根の上で】 Sさんの話。お隣の屋根の上に、夜に時々真っ白い人の形をした何かが立っていることがある。女性だと思うのだが、ディテールがよくわからない。街灯の影になる部分で、光ってるわけではな
椅子を横に倒して作った簡易トンネル。気に入ってくれたようです。良かった良かった。覗いて頭を撫でます。うむ、ほかほか。
椅子を横に倒して作った簡易トンネル。気に入ってくれたようです。良かった良かった。覗いて頭を撫でます。うむ、ほかほか。
断裂である。ノックをしつこくするように。袖を引いて呼び止めるように。痛みが続く。【花瓶】 Sさんの話。玄関に大きな花瓶があり、靴箱の上に乗せてある。家人は誰も触っていないのに、いつの間にか移動していたり、回転して違う面を見せることがある。以上
痛痒である。衰えて衰えて。訳のわからぬまま幕がひかれていく。【顰め面】 Sさんの話。友人が交通事故に遭った。入院したと聞いてお見舞いに行ったが、幸い命に別状はなかった。しかし、その友人の肩口に、黒い靄のようなものがあった。本人には伝えなかった
窓辺を朝から楽しむイティさん。盛り上がってますね。頭を撫でます。ほっかり暖か。チョビ子さんも隙間からお外を見てました。晴れた朝は皆ご機嫌な様子です。
今朝はおとなしめのチョビ子さん。寝坊したので少し呆れているのかも。ご飯は美味しく食べてたみたいです。頭を撫でます。少し眠そう。
邯鄲である。黒目が輝いている。餌食を探しているのか。【爪の音】 Sさんの話。中学生の頃、熱を出して学校を休んだ日のこと。その日は、学校で楽しみにしていたレクリエーションもあり、がっかりしていた。少し熱があった。爪を立てて引っ掻いているような音
窓辺を朝から楽しむイティさん。盛り上がってますね。頭を撫でます。ほっかり暖か。チョビ子さんも隙間からお外を見てました。晴れた朝は皆ご機嫌な様子です。
窓辺を朝から楽しむイティさん。盛り上がってますね。頭を撫でます。ほっかり暖か。チョビ子さんも隙間からお外を見てました。晴れた朝は皆ご機嫌な様子です。