悠々と水を飲むチョビ子さん。お水を飲んでご満悦ですね。登って行って最中を撫でます。近いと怒られました。ごめんねー
琥珀である。夜の果ての街。いつかそこに呼ばれるのだろう。【雨女】Uさんの話。雨の夜。頭痛がしたら、大体現れる。手しか見えなかったり、後ろ姿しか見えないことが多い。大体は何をするわけでもなく、部屋の隅に立つ。外廊下には濡れた裸足の足跡が見つか
接近である。転がすだけ転がす。安心など無いけど安心したいのだ。【天辺】Uさんの話。本当に時々なのだが、マンションの一番近い電柱。街灯がつけてあるのだが、それが時々消えている時がある。そんな時に電柱の天辺に誰か立っているようなシルエットが見え
誤謬である。なかなか決まらない。忘れていたことに気がつく。【冷気】Uさんの話。時々、冬でもないのに家の中で冷気を感じることがあって、それは怖く感じる。エアコンのそれとはまた違っていて、言葉背で説明するのは難しいがやばい感じがする。そういう日
朝の布団に攻め込むイティさん。楽しそうです。頭を撫でます。チョビさんもやってきました。最近人気の場所らしいです。
朝の布団に攻め込むイティさん。楽しそうです。頭を撫でます。チョビさんもやってきました。最近人気の場所らしいです。
濁点である。少し急ぐ。でも忘れないようにしよう。【軋音】Uさんの話。朝方にマンションの門の辺りから物音がする。何か叩いているような擦っているような。誰かいるのか?窓からは見えない。10分ほど聞こえて急に止む。時々聞く感じだが、ずうっと続いてる
朝からお話ししてくるチョビ子さん。何でしょか。不満な声色ではないですが、うーむ。頭を撫でます。沢山撫でたら探検に出掛けました。
白蠟である。少しの雨が降ってくる。それだけで動揺が強くなる。【木鳴】Uさんの話。缶を叩くような音が夜に聞こえる。外から、多分公園の方。皆も聞いているのだが誰も正体を知らない。パトロールした警官も、見つけられなかったと聞く。木の中から鳴
チョビ子さんははみ出し気味に炬燵台に。大きく育ってくれて嬉しいです。頭を撫でます。すわイベント発生かと起き上がりました。いや、別にそういうわけでは、、、何かふやふやとお話ししてます。もう一度頭を撫でます。
感嘆である。秋の風のように自分はまるで藻屑のよう。綻んで砕けはまた蟠る。【西日】Uさんの話。西日が入る窓があって、いつもその時に気がつく。窓に沢山の手形が付いていることを。子供と思しき大きさのものもあり、気が付いたら消している。以上、本日の
階段でお澄まししてるチョビ子さん。何してたのかな。頭を撫でます。ふやふや鳴きながら登っていきました。うーむ、なんだろ。マイペースで探検中なのかな。
感嘆である。気になっていることが積まれていく。今頃に思い出す。【落下】Uさんの話。さあ寝ようかという時に時々起こる。机の上の筆立てが突然落ちる。ボールペンや定規など無造作に立ててあるやつだ。特に原因はないと思うのだけど、妙に苛ついてしまう。
いつの間にかそこにいるチョビコさん。頭を撫でます。真っ平らでお腹が気持ちい良いのかな?そんな気がします。もう一度頭を撫でます。
永訣である。出来ることを忘れないようにしよう。大変なことはきっとずっとある。【覗目】Uさんの話。近所にある空き家。その二階の窓。今日も窓から覗き見ている。それを確認する。極力ちかよらない。以上、本日の怪談である。うーむ。
呼んでも向いてくれないイティさん。ちゃんと気まぐれ猫さんです。そばに行って頭を撫でます。朝のお散歩は行先を次々と変えて思うがままですね。
凝結である。朝はまだ良いが段々と侵されていく。静かにただ過ぎていく。【老婆】Uさんの話。何と無く目が覚めて薄ぼんやりと目を開けると、部屋に老婆がいる。見たことのある人だが、誰だか思い出せない。とても親しい人だと分かるが、自分の祖母とかではな
チョビ子さんは階段で一休み。走り回ってる最中でした。頭を撫でます。ぐりぐりと元気に返します。また、上に走っていきました。まあ、元気で良し。
寒帯である。目がだんだんと何も捉えなくなっていくような。心細い景色ばかり。【闇溜】Uさんの話。濃い影になっているところをよーく目を凝らして見ると、そこに人の形が見えてくる。なので、夜にマンションの廊下に出た際には、そういうところにはなるべく
階段に溜まるチョビ子さんとイティさん。秘密会議的な何かか?と思うと運動会が始まりました。上となく下となく走り回ってます。一休みしたイティさんの頭を撫でます。チョビ子さんはまだまだ盛り上がってますね。
低下である。こんなに考えられないものか。こんなに集中できないものか。【紙置】Uさんの話。広告か何かの紙をちぎって、玄関前の床に捨ててある。それを繰り返し、点々と紙くずが撒かれたようになっていて、それが奥の物置の前まで続いていた。家族が家を留
イティさんは様子見の朝。よりホカホカしている場所にアンテナ張ってます。頭を撫でます。ひとまず動かず。ゴワゴワタオル楽しんでますね。
表層である。何とか取り繕う。日々そんなことの繰り返し。【感情】Uさんの話。夜に寝床の脇に立つものたちについて。大概は足元しか見えないのだが、何だか伝わってくる感情がある。すごく怒っているな、とか悲しんでいるな、とかだ。それは何と無くわかって
イティさん、今夜は炬燵下。ちょっと寒いのかな?脅かさないように近寄って頭を撫でます。ここはまあまあだそうです。多分!
滑走である。あれ、そう言えばと思うのだが分からず。なんだろう、なんだろうと時ばかり過ぎる。【不快】Uさんの話。何だか連れてきてしまったような気がする日。埃っぽいような熱っぽくて怠いような、実際に熱はないのだが。夜、寝床の隣に、ぼんやりとした
釉薬である。敷き詰められている。壊れたのも混じっている。【洋館】Uさんの話。約束があって急いでいた時のこと。ふと、近所で見慣れない家を見た。洋館のような屋敷で、青々しい蔦が白い壁を這っていた。帰りによく見てみよう。だが、帰りはおろか今日に至
イティさん。今朝はここからスタート。快適な居場所を探す朝が始まります。ひとまずはそこで良さげ。頭を撫でます。サイレント文句鳴き。