風圧である。血を押し上げている。そのせいでどうにかなる。【大人】Uさんの話。空き家の屋根の上で腰掛けている人を時々見る。何時もパッと目にするのだけど、直ぐ消えてしまう。いつも同じ人で大人なのか子供なのかよく分からない男の人である。少しにやに
本日も布団と同化するチョビ子さん。頭を撫でます。本日はのんびりしたいらしいです。炬燵をまくってイティさんにもご挨拶。行ってきますね。
本日も布団と同化するチョビ子さん。頭を撫でます。本日はのんびりしたいらしいです。炬燵をまくってイティさんにもご挨拶。行ってきますね。
保湿である。頭が重く、鈍い。注意して歩く。【坂道】Uさんの話。深夜、家の近くの坂道を登っている時のこと。行く先の電信柱の影に立っている人が見えた。タバコでも吸っているのかな、と思っていたら、近寄ると後ろを向いて塀に向かって項垂れていた。サン
チョビ子さんの朝の横顔。寒くなくてちょっとウキウキしてそうです。晴れないかな、と待ってる様子。頭を撫でます。玄関までついてきて見送ってくれました。
チョビ子さんの朝の横顔。寒くなくてちょっとウキウキしてそうです。晴れないかな、と待ってる様子。頭を撫でます。玄関までついてきて見送ってくれました。
憑依である。左肩がずっと痛い。何かずっと圧迫している。【落傘】Uさんの話。マンションの階段を昇っている時のこと。カタカタと音がして何か滑るように落ちてきた。見るとビニール傘であった。上には誰も居ない。昇ってから下を見ると傘は無くなっていた。
炬燵を捲ると居るイティさん。まだまだ必要なようですね。頭を撫でます。全く動かない感じが撫でたてから伝わってきます。ハイハイ、時々お水は飲むようにね。もう一度頭を撫でます。
炬燵を捲ると居るイティさん。まだまだ必要なようですね。頭を撫でます。全く動かない感じが撫でたてから伝わってきます。ハイハイ、時々お水は飲むようにね。もう一度頭を撫でます。
暗転である。こうして、段々と失っていく。蕩けたようになって。【窓叩】Uさんの話。酷く、風が強い日のこと。マンションの自室の窓を誰かノックする音が、断続的にある。何度も何度も。人の手で叩いてるとしか思えない音で、叩く時も少しリズミカルで生々し
ベッドと同化するチョビ子さん。背中を撫でます。少し体を揺らすような反応。まあ、好きなところで寛ぐと良いですよ。寝る時だけちょっとずれてくれまいか。
白茶である。夜に猫を抱く。静かに座して、時に横たわり。【顔天】Uさんの話。酷く疲れた日。横になって天井を見ると、一瞬、天井に人の顔がたくさん張り付いているのが見えた。それは一瞬で、直ぐにすり替わるように普通の天井に替わったように見えた。えー
僅かにあたる朝日を愉しむチョビ子さん。頭を撫でます。大欠伸。窓を閉めますね。ふかふかとした身体でパトロールに。
数奇である。星々が散っていく。懐かしき人々も時折り。【佇女】Uさんの話。川沿いの高架下にある道路では、ガードレールの向こう側に佇む女性を時々見る。いつも背中を向けていて、詳細はよく分からない。ずっと前からそこに居る。以上、本日の怪談である。
おひさまの当たるところに座るイティさん。抜け目がないですね。窓を開けるとお外も見てました。頭を撫でます。大人しく撫でられてくれました。まだ、1日のうちで寒い瞬間もあります。気を抜いていないようです。
おひさまの当たるところに座るイティさん。抜け目がないですね。窓を開けるとお外も見てました。頭を撫でます。大人しく撫でられてくれました。まだ、1日のうちで寒い瞬間もあります。気を抜いていないようです。
奇夜である。素っ頓狂な声が時々聞こえてくる。あまり聞きたく無い、舐めた口調だ。【古屋】Uさんの話。その家は生垣が高くて、中にも木が生い茂っており、何となく暗い感じがした。夜に前を通ると、中から、言い争っているような声が聞こえることが時々あっ
イティさんから窓開けてのご催促。かぶりついて見てましたね。朝のうちは少し晴れてました。頭を撫でます。もう少し見ていたいようです。
イティさんから窓開けてのご催促。かぶりついて見てましたね。朝のうちは少し晴れてました。頭を撫でます。もう少し見ていたいようです。
お布団と一体化するチョビ子さん。落ち着いております。頭を撫でます。お膝の上まで移動してきました。そして、何処へかパトロールに。よろしくねー
黒曜である。耳鳴りに身を任せて。何にも考えず。何もしない疲労を感じる。【残音】Uさんの話。最近潰れたスーパーの裏手にある駐車場。帰り道沿いにあるので通るのだが、時々大勢が忙しくしているような、気配を感じたり、物音を聞いたりする。がやがやとし
イティさんから窓開けてのご催促。かぶりついて見てましたね。朝のうちは少し晴れてました。頭を撫でます。もう少し見ていたいようです。
金色である。独の風呂に浸かっている。段々と沁みているのだ。【人魂】Uさんの話。駅から家に向かう途中に、大きめの墓地がある。夜、前を通ると奥の方で、チラチラっと火の破片みたいなものが見え隠れすることが時々ある。あれが、人魂なのかな、と思ってい
いつの間にか居るイティさん。頭を撫でます。うむ、と撫でさせてくれました。背中も撫でました。下を降りる時に階段まで来てお見送りしてくれました。ありがとうねー
いつの間にか居るイティさん。頭を撫でます。うむ、と撫でさせてくれました。背中も撫でました。下を降りる時に階段まで来てお見送りしてくれました。ありがとうねー
鉄塊である。唸りをあげて血が流れる。そんな音しか聞こえない。【首箱】Uさんの話。小学校の、校庭に面した下駄箱。主に授業で使う運動用の靴が入っていて、登下校で使用する下駄箱とは違う。何度見ても、遠目にだが、顔がたくさん収まっているようにしか見
炬燵布団を捲るとイティさん。定位置におりました。頭と背中を撫でます。のんびりしている様で何より。また、夜に一緒に遊びましょ。
炬燵布団を捲るとイティさん。定位置におりました。頭と背中を撫でます。のんびりしている様で何より。また、夜に一緒に遊びましょ。
凍風である。海辺にまた来た。松の林を抜けて。【会釈】Uさんの話。かなり以前、まだ子供だった頃のこと。ある友人の家に遊びに行った。古い、少し西洋風の家だった。客間に案内されて入った途端に、ふっと、全ての音が消えた様に感じた。何となく、箪笥の上
炬燵は未だ手放せないイティさん。普通に使ってますね。暑がるまで待つしか無いですね。頭を撫でます。無表示に動かないイティさん。