朝、起き出すとイティさんと目が合いました。おはよう、と挨拶します。頭を撫でます。私を追い越して一階に向かい、ご飯の支度を見ていました。すぐ用意しますよー
駆逐である。それでも一応投げるべきものは投げた。あとは晒すだけ。【寂夜】Uさんの話。深夜、刀と刀を打ち合わせるような音が時々聞こえる。自分の部屋でも家の中ではないが、マンションのどこかから、としか言いようがない。二つ三つ、激しくぶつかる金属
試しに出したおやつを食べるチョビ子さん。あ、一応イケるようですね。頭を撫でます。ご機嫌で歩き回っていました。また出しますね。
鬼神である。細い糸束のような雨。赤く目が光る。【忍笑】Uさんの話。忍び笑いのような声が一日中聞こえた。どこに移動しても追いかけてくるように不意に聞こえる。気にしないようにする、しかない。それでも、なんだか、色々厭になってくる。以上、本日の怪
鈍痛である。それを伴った風が顔にたなびく毎に。私の頭も痛みを伴うのだと。【緊急】Uさんの話。近所の公共施設のトイレは、時々中から物音が聞こえる。そう思って待ってみても誰も出てこないし、鍵もかかってないのでノックして開けると誰も居ない事がある
今朝の階段はちょっと暗かったです。チョビ子さんにも微妙に陰が。お水を入れつつ頭を撫でます。目を細めて満更でも無い様子。行ってきますね。
今朝の階段はちょっと暗かったです。チョビ子さんにも微妙に陰が。お水を入れつつ頭を撫でます。目を細めて満更でも無い様子。行ってきますね。
断罪である。風の大きな手に絡め取られて。身に染みる無言の懺悔か。【残映】Uさんの話。ぼんやりと、窓に浮かぶ人の顔。家でも学校でも見てきた。不思議と、街の外だと見ない。以上、本日の怪談である。うーむ。
まだお布団に潜りたそうなイティさん。はっきり夏になるまで潜りっ子のイティさん。頭を撫でます。挨拶の文句鳴き。頭を撫でると目を細めます。
まだお布団に潜りたそうなイティさん。はっきり夏になるまで潜りっ子のイティさん。頭を撫でます。挨拶の文句鳴き。頭を撫でると目を細めます。
白蠟である。少しずつ片付ける。そんなに遅れないように。【昏時】Uさんの話。夕方、裏路地を歩くと妙にがやがやしている事がある。誰も居ないのに、人の気配とよくすれ違う気がする。雰囲気ばかりだが、濃密である。夏に向けては特に。以上、本日の怪
朝から元気なチョビ子さん。頭を撫でます。早朝から元気で胸の上に訪問。今は探検してますね。もう一度頭を撫でます。
白蠟である。少しずつ片付ける。そんなに遅れないように。【葉桜】Uさんの話。小さな頃の記憶である。ちょうど葉桜の季節。あちこちで見る桜の幹に、小さな子供が腰掛けて笑っていた。どこにでも居たので大して気には留めなかった。少し自分と来ている
二階から見送ってくれるチョビ子さん。降り際に頭を撫でました。ちょっと長めに。ご飯はちょっとずつゆっくり食べる主義の様子。下から手を振ります。
布団を朝からふみふみするイティさん。今朝は薄く晴れてていい感じですが、近くで工事をしているからかちょっと落ち着かない様子。頭を撫でます。段々と落ち着いて箱座り。行ってきますね。
布団を朝からふみふみするイティさん。今朝は薄く晴れてていい感じですが、近くで工事をしているからかちょっと落ち着かない様子。頭を撫でます。段々と落ち着いて箱座り。行ってきますね。
白塔である。俯くと手元はすでにぼやけている。このまま見ているもの全て解けて溶けて崩れて失くなる気さえする。【通過】Uさんの話。墓地に深夜に入っていく人を時々見る。皆違う人だが、ゆらゆら揺れたように歩いている。以上、本日の怪談である。うーむ。
二階から見送ってくれるチョビ子さん。降り際に頭を撫でました。ちょっと長めに。ご飯はちょっとずつゆっくり食べる主義の様子。下から手を振ります。
雨降りでつまらなそうなチョビ子さん。遊ぼう遊ぼうとついてきます。しかしちょっと出掛けねば。頭を撫でます。暫く玄関でお話ししました。また、あとでね。
雨降りでつまらなそうなチョビ子さん。遊ぼう遊ぼうとついてきます。しかしちょっと出掛けねば。頭を撫でます。暫く玄関でお話ししました。また、あとでね。
瓶子である。ただ、黙って眺めている。1人だけ赤字なのだ。【試験】Uさんの話。寝苦しい夜だった。金縛りかどうか判らないけど、体が苦しくて動けなかった。それでも、あたりに人の気配。複数人いる。自分を取り囲んで、何か話し合っている。品定めされている
テレビの裏に挟まるチョビ子さん。隠れているのかな。色々とプランを練っている様子。玄関に行くとお見送りに来てくれました。頭を撫でます。撫でたら忙しそうに駆けていきました。
誘惑である。夜はとても乾いていて吐息すら刺激する。誰にも見つからぬように。【屋根】Uさんの話。時々、夜にマンションの窓から外を見ると、屋根が光っている家が見える。ぽわっと全体的に光を纏っているように見える。少し神々しい。誰の家なのかも正体も
二階から見送ってくれるチョビ子さん。降り際に頭を撫でました。ちょっと長めに。ご飯はちょっとずつゆっくり食べる主義の様子。下から手を振ります。
パトロールするイティさん。背中を撫でます。ひと鳴きしてまた何処かへ。椅子に座ると直ぐお膝に乗りました。暫く其処で遊んだり寛いだりして、またパトロール。
パトロールするイティさん。背中を撫でます。ひと鳴きしてまた何処かへ。椅子に座ると直ぐお膝に乗りました。暫く其処で遊んだり寛いだりして、またパトロール。
回遊である。絶えず泳ぎ巡る。そうでなければ。【虚像】Uさんの話。ちょっと寂しい感じの公園が近くにある。ずっと前から、其処で寂しそうな一家を見る。夫婦と小さな男の子。どのような経緯があるのか判らないが、雨の日にその公園の隅っこで佇んでいる。何
二階から見送ってくれるチョビ子さん。降り際に頭を撫でました。ちょっと長めに。ご飯はちょっとずつゆっくり食べる主義の様子。下から手を振ります。
二階から見送ってくれるチョビ子さん。降り際に頭を撫でました。ちょっと長めに。ご飯はちょっとずつゆっくり食べる主義の様子。下から手を振ります。