起こしに来てくれたイティさん。近いです。顔をたすたす叩くお爪も痛い。はいはい、と起きてご飯です。待ってましたとばかりに食べてました。ほっとしました。頭を撫でます。
起こしに来てくれたイティさん。近いです。顔をたすたす叩くお爪も痛い。はいはい、と起きてご飯です。待ってましたとばかりに食べてました。ほっとしました。頭を撫でます。
忌風である。僅かでも這ってでも。声は遠くなるばかり。【親戚の家の仏壇について】 Hさんの話。親戚の家の仏壇は、古くて立派だけどなんだかとても怖い。威圧感があって、見ていると威張られているような、怒られているようなそんな気持ちになる。何があった
チョビ子さん。新しいお皿でお休み中。なんとなく気に入ってるようです。3枚新しくしました。うーむ。利用率低し。頭を撫でます。
チョビ子さん。新しいお皿でお休み中。なんとなく気に入ってるようです。3枚新しくしました。うーむ。利用率低し。頭を撫でます。
暗室である。灰の音が聞こえる。形を失う心。【黒い球】 Hさんの話。近所のお寺に行った時のこと。境内の真ん中にソフトボールくらいの黒の様な何かがあった。布でできているのか何なのか、よくわからない。何だろうと思っていると、すすすと動いて床下に消え
穴が空いていれば入るチョビ子さんとイティさん。彼らを出すのは簡単です。ちょっと離れたところでじゃらしをシャカシャカ降ります。直ぐにやってきました。床に落としたじゃらしにまとわりついている間にさっさと仕舞います。頭を撫でます。
穴が空いていれば入るチョビ子さんとイティさん。彼らを出すのは簡単です。ちょっと離れたところでじゃらしをシャカシャカ降ります。直ぐにやってきました。床に落としたじゃらしにまとわりついている間にさっさと仕舞います。頭を撫でます。
銀面である。黒い穴の様な目がくるくると回っている。詰め込んで疲れても詰め込んで。【風】 Hさんの話。上手く言えないのだが、家の中、主に部屋の中で風が吹く時がある。エアコンや扇風機のそれや、開いた窓から入ってくる風ではない。何かが動いて空気が移
定位置のイティさん。まあまあ落ち着いている様子。手を伸ばして頭を撫でます。腕を絡めとる様に触ってきました。ちょっとお爪が痛いかな。行ってきます、とお腹を撫でときました。
定位置のイティさん。まあまあ落ち着いている様子。手を伸ばして頭を撫でます。腕を絡めとる様に触ってきました。ちょっとお爪が痛いかな。行ってきます、とお腹を撫でときました。
擬態である。何から隠れているのだろうか。あんなに丸見えなのに。【青い服の女性】 Hさんの話。一時期、部屋に青い服を着た女性が現れることがあった。夜中に目が覚めると居るのだった。窓の方を向いていつも立っていた。なので知らんぷりしていたが、ある時
見返りのイティさん。色々確認しながらうろうろしてますね。今日は比較的涼しいので過ごしやすそうです。背中を撫でます。ぬるりと散策続行。
横暴である。胸にひとつ刻みつける。時々それを外にも漏らし。【玩具】 Hさんが父から聞いた話。お墓に玩具を持ち込むと失くすから持っていくな、と子供の頃言われた。お墓参りの手持無沙汰に手に玩具を持っていく子供が時々いるが、そういう玩具は失くすから
そろーりと出てきたチョビ子さん。押し入れ中にいたようです。さっきご飯の時には食べたくなさそうでしたがお腹空いたかな?違うぽい。お出かけ前のボール投げを待っているようでした。少し投げて出掛けます。
放心である。何とかねじ伏せた。少しずつ向かう。【大八車】 Hさんの話。集落のはずれの広場にもう動かなそうな大八車が置いてある。雨の日にその近くを通ると、その周りに人の形をした靄が集まっているのを見ることがある。母もよく見たらしい。野辺で亡くな
棚の上で寛ぐイティさん。暑くないのかな?手を伸ばして撫でます。握手してくれました。暑かったら降りて板の間で涼んで下さいね。
黒球である。そこいら辺を飛んでいる。なるべく見ないように。【炬燵】 Hさんの話。冬、炬燵の中で足を伸ばすと誰かの足に当たる。いけないと思って引っ込めながら、自分しかいないことに気がつく。毎冬、何回かある。以上、本日の怪談である。うーむ。
ちゃぶ台の上でごしごし待ちのイティさん。ウィコさんのをやってて羨ましくなったようです。ちゃんとやってあげるから喧嘩はしないでね。頭を撫でます。はい、ごしごし。
不失である。どろどろの闇の中を進む。彼方此方に手を振って。【行列】 Hさんの話。夜中にざわざわと大勢のざわめきを伴った行列の声や音がが聞こえる時がある。静かなお祭りか何かのようだ。移動しているのか家の前を通って山のほうに消えていく。窓を開けて
玄関前を守ってくれているイティさん。完全に開きのようになってますね。近くに行ってお腹を撫でます。板の間が気持ちよさそうです。
幻在である。闇を見つめて過ごす。誰も足先さえも動かさない。【修験者のような人】 Hさんの話。雨の日に、峠の入り口あたりに修験者のような格好をした人のシルエットが見えることがある。遠くから見た人しかいない。あれは誰なんだろうねえ、とずっと昔から
お風呂と就寝時を待つイティさん。夜はだいぶ涼しくなりました。手を伸ばして頭を撫でます。そろそろ?とこちらを見ていますね。
お風呂と就寝時を待つイティさん。夜はだいぶ涼しくなりました。手を伸ばして頭を撫でます。そろそろ?とこちらを見ていますね。
脅威である。少し前からおかしいとは思っていた。静かに佇む。【磨りガラス】 Hさんの話。友人の実家に何度か泊まった。深夜にトイレに行く時など、台所の磨りガラス越しに誰か立っていた。白っぽい服を着た女の人だ、という事はわかる。台所には灯りもつけな
タオルの上で寝ているウィコさんを真上から。気がついて顔を上げたので頭を撫でます。柔らかな毛。うちにずっといたので、今日は何度もお膝に来てくれました。
漂流である。雲が低く空がゆっくりと落ちているようだ。視界はぼやけて端から崩れていく。【早朝】 Hさんの話。早朝に目が覚めた。まだ暗く日が昇る寸前だろうか。何となく窓を開けて山の方を見た。白い、鳥より大きい何かが、幾つも幾つも山をめがけて飛んで
背中の模様が鮮やかなチョビ子さん。ご飯を食べています。玄関先と板の間に大体いる感じです。尻尾を撫でます。何か言いたそうな鳴きます。
無為である。目を逸らし肩を落とす。罠のような道筋。【足音】 Hさんの話。深夜に一人でいる時、とか、雨の夜にその足音を聞く。足の裏が乾いたようなカサカサとした音。姿を見る事はけして無いが、子供の頃から時々耳にする。旅館や友人の家など、場所と関係
玄関でイティさんが待っていました。お見送りありごとねー、と頭を撫でます。何故か文句鳴きしてすりすり。腰掛けてしばらく遊んでから出ました。