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2021年06月12日21:56

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今日の晩酌:「みつせ鶏モモ肉ステーキ 親子風ソース」

待ちに待った週末である。というのも、ちょっと前寝る前に思いついた鶏ステーキの親子風ってのを試作できるからである。俺的には定番の固めないスクランブルドエッグを和風にして、そいつをソースに鶏のステーキを食うって企画。以下覚え書き。

材料:みつせ鶏モモ肉、五島列島の塩、昆布、鰹節削り節、卵、砂糖、薄口醤油、ブロッコリー、ミニトマト、カルピスバター

0.鶏肉は常温に戻し、皮面をフォークでグサグサしてから裏面に軽く塩しておく。昆布と鰹節の出汁を引いておく。ブロッコリー小房に、ミニトマト半割に。卵は腰がなくなるまで溶き、出汁と薄口醤油、砂糖を混ぜておく。

1.鶏肉を皮面を下に油をしかないフライパンで加熱。皮がカリッとエエ感じの焦げ目付くまで加熱。皮がエエ感じになったら裏返して弱火で加熱。上から押して弾力が出るくらいまで焼く。この隙にブロッコリーを出汁で軽く茹でて歯ごたえを柔らかくしておく。

2.1.とほぼ同時並行で鉄鍋にバター溶かしてから卵液投入して、固まらないようホイッパーで常にかき混ぜながら卵の甘い香りがしてくるまで加熱。

3.肉がエエ感じになったら、適当に切り分けてスクランブルドエッグソースの入った鉄鍋に配置。ブロッコリーとミニトマト飾って完成。

旨かった。親子丼のご飯なしな感じ。お供はオーストラリアの安赤、web見逃し配信「あのときキスしておけば」、まんが日本昔話「雪むかえ」。あのキス、おっさんの体に女性の売れっ子漫画家が憑依するコメディだが、思ってたより面白かった。最後は切ない系かな。まんが日本昔話、子供の頃は暢気な話や明るい話が印象に残ってたが、今はこういうちょっと暗いのが残るね。もちろん暢気なのは今でも好きだけどね。そのあと家カラオケやってみた。
メニュー:「優しい風が吹いたら」→「ないものねだり」→「マリーゴールド」→「プリテンダー」→「アイノカタチ」→「まちがいさがし」→「二人セゾン」→「流星」→「初恋」→「踊り子」→「今夜だけきっと」→「ひまわりの約束」→「Tu Meri」→「木蓮の涙」→「帰ってきたヨッパライ」
Tu Meri の辺りでダンスを真似ようと思ったら股関節攣りかけたので後は大人しく終熄。帰ってきたヨッパライは喉に負担かかるね^O^ でもなんか良い〆だった^^b
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