最近スープ的な物を欲している自分がいる。ってことでちょっと前に思いついたこってり豚汁を試作してみた。ところが、俺としたことがゴボウ買い忘れ。俺の脳細胞、介護寸前な感じだな^^; ってことで豚汁風スープってことで取りあえず試作成功したら次はゴボウ入れてやってみよう。以下覚え書き。
材料:豚肩ロースブロック、五島列島の塩、味噌、ニンニク、プリッキーヌ、玉ねぎ、メークイン、トマト、米油、菜の花、昆布、石切さんの七味
0.肉は常温に戻し、肉の重さの1%の塩をすり込んでおく。玉ねぎ、トマト、ニンニク適当スライス。昆布の出汁を引いておく。菜の花は洗って20秒ほど昆布出汁で軽く湯がいておく。
1.鍋に油とニンニク、プリッキーヌ、玉ねぎ、メークイン、塩を投入して玉ねぎがしんなりするまで炒める。この隙に肉を焼き、全面焦げ目を付けておく。
2.玉ねぎの鍋に昆布出汁、肉を投入。肉に火が通るまで30分以上煮てから取り出す。肉を5mm厚くらいにスライス。肉を取り出した後のスープに味噌を溶かし、ミキサー高速回転して滑らかに。
3.スープ皿に肉を盛ってスープを注いで菜の花飾って、七味振って完成。
俺的にはかなり旨かった。ジャガイモを加えたことでスープにポトポト感が出た。ほぼイメージ通りでいい感じ。次はゴボウ足したバージョンを試作してみよう。おともは6Pチーズとコノスルのピノノワール、web見逃し配信「シグナル」、「東京怪奇酒」。ワイン、スルスルいける感じ。「シグナル」、主要登場人物のほぼ全員バカ。とにかく学習しない。一人は最終回あたりで成長を見せるが、あとは敵役以外全員バカ。これはストレスたまる。おまけに最終解決は映画って^^; 「怪奇酒」、怪奇現象が起きる場所で酒を飲むことを怪奇酒というって設定。あからさまなB級テイスト。主演は売り出し中の若手俳優だけどまあ基本B級。はっきり言って全然怖くない。腹立つくらい怖くない。最後に開運飯って感じで厄払いメニューの紹介があってそれがまだ一番面白いかな^o^; でも怖い物好きとしては一応見続ける予定。
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