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2020年06月28日16:53

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今日の昼飲み:「若鶏モモ肉のステーキ スパイシーほうれん草ソース」

昨日インド・ネパール料理店で食い過ぎて腹パンパンになって、その後は何も食べずに帰ってきた分(酒は飲んだけど^^;)、今日は腹が減っている。車の修理も終わり25万円の大金を支払ってきた、ある意味すっきりした気分なので昼呑み決行である。以下覚え書き。

材料:若鶏モモ肉、ほうれん草、トマト、米油、カルピスバター、ヨーグルト、五島列島の塩、パウダースパイス(クミン、コリアンダー、カルダモン、ブラックペッパー、アバネロペッパー)、ホールスパイス(プリッキーヌ、クミンシード)、ニンニク、サラダセロリ、トマト、トマトソース(作り置き)、化学調味料無添加鶏ガラスープの素

0.鶏モモは皮の面をフォークでグサグサしてから、裏面にヨーグルトに塩、クミン、コリアンダー、カルダモン、ブラックペッパーのパウダーをボウルで混ぜたやつを塗りたくり、ボウルに皮面を上にして冷蔵庫で1時間くらいマリネ。ほうれん草ざく切り、ニンニクはみじん切り、トマトは角切りっぽく、サラダセロリは洗って水気取っておく。化学調味料無添加鶏ガラスープの素をお湯に溶かしてスープを作っておく。

1.フライパンに油、ホールスパイス投入して加熱。クミンが弾けたらほうれん草と塩ちょっと投入。クタッとするまで炒めたら鶏ガラスープ投入して炒め合わせてからミキサー高速回転。この隙にマリネしてた鶏肉を常温にもどしておく。

2.フライパンを洗って、油をしかずに鶏モモを皮面を下に投入して加熱。皮にエエ感じの焦げ目ついてパリッとするまで焼いてから裏返して弱火で10分ほど加熱。肉を押してクニュってならなくなった辺りで取り出して、包丁でカット。この隙にトマト角切りをトマトソースとアバネロペッパーと和えておく。

3.肉を取り出したフライパンにバターを溶かし、ニンニク投入。香りが立ったら、肉をマリネしてたボウルにほうれん草ソースを投入して漬け地を混ぜ込んだやつをフライパンに投入。トロっていう感じになるまでフライパン揺すりながら加熱して皿にしく。

4.鶏モモステーキをソースの上に配置して、角切りトマト配置してからサラダセロリ散らして完成。

旨かった。ほうれん草ソースにナッツ系入れたらさらにコクが増したかなとも思ったが、バター使うことである程度補えたかなって感じ。おともはコノスルのカベルネ・ソーヴィニヨン、アスパラのアグー豚バラ切り落とし巻きビンダルー風味揚げ、web配信「MIU404」、「文学処女」。MIUは典型的なバディもの、定型的だけど面白かった。ただ主人公二人の顔のタイプが似てるのは、そういう顔が好きな人にはいいんだろうけど、俺的にはタイプ変えて欲しかったなって感じ。文学処女、森川葵って不思議。出るドラマによっては全然印象に残らないけど、これはちょっといい感じ。ドラマ中でも可愛く見えたり、ブサに見えたりするのが逆に良い味だしてる感じ。
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