昨日はランチに前々から紹介されてた近場のそばの人気店に行ってきた。そばの量も多くて、唐揚げが子供の握り拳くらいあるジャンボサイズ。旨くて腹一杯になったので、昼飲みは遅めのスタート。先週のパテカンの余りと、これまた余り食材を使ったアテ2品で日本酒中心に飲んだ。「パテ・ド・カンパーニュもどき ズッキーニと長芋のソテー添え」、「カリカリお揚げさんと水菜、パクチーのサラダ」、「納豆焼き水菜バージョン」。以下覚え書き。
「カリカリお揚げさんと水菜、パクチーのサラダ」
材料:京都服部豆腐の薄揚げ(余り物)、水菜(余り物)、パクチー(余り物)、鰹節削り節、薄口醤油、七味
0.お揚げさんは短い短冊状に切っておく。水菜、パクチーは洗って水気を切っておく。
1.フライパンに油をしかずにお揚げさんを両面に焦げ目がついてカリカリになるまで焼く。
2.お椀に水菜散らしてお揚げさん盛ってから、鰹節削り節ふわっと散らして醤油回しかけて、七味振って、パクチー散らして完成。
旨かった。パテカンだけは土曜の夜にちょっとだけ余ってしまった赤ワインで。その他は日本酒で。「おいしい給食」の更新を待つ間、第1話を見直し。やっぱりバカだ(^o^) 見ながら飲んでたら、思わず甘利田風にアテの解説しそうになるね^^
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