今日は何故か腹が減りすぎて目が覚めた。基本胃の違和感なんだが、いわゆる二日酔いの吐き気とか気持ち悪さとは違う。腹が減りすぎて吐き気が出る感じに酷似した感じ。しかたないので、買い置きのアグー豚モモ切り落としと島豆腐でチャンプルー的なものを作って食った。あまりに腹が減りすぎてできあがり次第がっついて写真取り忘れたので、写真は〆の焼きカレーうどんである。以下焼きカレーうどんの覚え書き。
材料:讃岐うどん乾麺、からだシフト糖質制限ビーフカレーレトルト、玉ねぎ、カラーピーマン(赤、黄)、ニラ、四万十の黄金生姜、鷹の爪、ゴマ油、米油、ブラックペッパー、アバネロペッパー、ウスターソース、薄口醤油、卵
0.生姜は粗みじん、ピーマンは適当切り、ニラざく切り、玉ねぎは櫛切りっぽくしてバラしておく。フライパンに米油と生姜、鷹の爪投入して弱火で加熱。香りが立ったら玉ねぎ投入。しなっとするまで炒めてからピーマン投入してフタして蒸し焼きに。この隙にレトルトカレーをお湯で温めて、うどんを規定時間 -1分茹でておく。
1.うどんが茹で上がったら、冷水で締めてからゴマ油まぶしておく。フライパンから野菜を取り出し、油足してうどん投入。この隙に別フライパンで目玉焼き作っておく。
2.うどんにエエ感じの焦げ目がついたら炒め野菜、ニラ投入して炒め合わせてからカレー、ウスターソース、薄口醤油、ブラックペッパー、アバネロペッパー投入してあおりまくって皿に盛り目玉焼き乗せて完成。
お供はDVD「MoonStruck」邦題「月の輝く夜に」とイタリアの赤「グレッピ ボルゲリ ロッソ」。ワインは果実味が比較的しっかりしてていい感じだった。「MoonStruck」、バカ映画の良いところは登場人物が基本全員バカ(ポジティブ?)なので、最終的に誰も不幸にならないってとこ。そういう意味でこの映画は何度観ても観終わった後にちょっとだけ幸せめいた気持ちになる。三連休の〆としては上々かな^^
ログインしてコメントを確認・投稿する