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2017年05月28日17:08

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今日の昼呑み:「長崎黒毛和牛まるしん肉のアスパラロースー」

 金曜のスーパーで長崎黒毛和牛モモ肉特売品を仕入れたので、本日はそれをアテに飲むことにする。アスパラとミニトマトと炒めて青椒肉絲的なもんをでっち上げてみた。以下覚え書き。

材料:長崎黒毛和牛まるしん肉、アスパラガス、ミニトマト、にんにく、四万十の黄金生姜、薄口醤油、日本酒(天狗舞純米)、昆布出汁、化学調味料無添加鶏ガラスープ、吉野葛、五島列島の塩、ブラックペッパー、アバネロペッパー、米油

0.にんにく、生姜はすり下ろし。アスパラは皮の固いところをピーラーで剥いて30秒ほど塩を溶かしたお湯で茹でてから肉の長さに近いくらいに切っておく。ミニトマトは半割。昆布出汁と鶏ガラスープは20〜30cc程度。肉は常温に戻し、拍子木っぽく切ってボウルに醤油、酒、にんにく、生姜、ブラックペッパー、吉野葛粉を混ぜた物をよく揉み込んでおく。

1.油を馴染ませた中華鍋に、新しい油熱して、中火で肉投入。肉にエエ感じの焼き色が付くまで炒める。この隙に漬け汁に昆布出汁と鶏ガラスープ投入して混ぜておく。

2.肉がエエ感じになったら、アスパラ投入。油と馴染んだかなってくらいでトマト投入。トマトが若干崩れてきたくらいでスープとブラックペッパーとアバネロペッパー投入してあおりまくって完成。

 青椒肉絲だったらオイスターソースを使うべきだろうけど、なかったので昆布出汁にしてみたが俺的には十分旨かった。反省点としては、アスパラもっと多い方が絶対旨いと思うってことかな。それは実は作る前に予感してたが、「ま、いっか」ってやっちゃったのが敗因。そういう意味では引っかかったら即対応っては黄金律だね。反省。お供はイタリアの安赤ワイン。旨かった。でも中華風のアテと昼からのトム・ウェイツはちょっと合わなかったね。これも反省^O^
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