今日はチャッチャッと飯喰いたかったので半田素麺の登板である。春っぽく新キャベツと蛸とネギで焼き素麺にしてみた。以下覚え書き。
材料:半田素麺、泉州の蛸、粟国の塩、白ネギ、新キャベツ、濃口醤油、みりん、アバネロペッパー、七味、米油、京都へんこ親父のゴマ油
0.蛸は斜めそぎ切り、白ネギは5mmくらい厚みに斜め切り、キャベツは手で適当な大きさにちぎっておく。醤油 : みりん = 2 : 1くらいに混ぜてアバネロペッパー超極微小量。
1.鍋に湯を沸かして素麺を時間通り茹で、水に取って締めてから水気を切って米油と馴染ませておく。
2.この隙にフライパンに米油熱して蛸と塩ひとつまみ投入。水気が抜けていい感じに縮んできたら白ネギ投入。香りが立ったらキャベツ投入して鍋二あおりくらい。さらに素麺と醤油とみりん投入してあおりながら炒め合わせ、仕上げにゴマ油ちょっと投入。また二あおりくらいして皿に取り、七味振って完成。
腹減ってからかも知れんが結構旨かった。蛸の旨味、ネギとキャベツの甘みに七味がいいアクセントになってるね。
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