1 佐高信『電力と国家』(集英社新書、2011年10月)と2 森功『国商 最後のフィクサー葛西敬之』(講談社、2022年12月)――を続けて読んだ。1は東日本大震災の直後に『原発文化人50人斬り』を書いた後、続けて「電力と国家の関係はいかにあるべきか」を
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