『ナビラとラマラ 「対テロ戦争」に巻き込まれた二人の少女』は、宮田律氏による本の題。ラマラはといえば、17歳でノーベル平和賞を受賞した世界的な著名人。タリバンのメンバーに銃撃された。一方のナビラも同じパキスタンの少女だが、対照的に彼女の活動
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今日の朝日の書評欄で本社編集委員・原真人が担当したのが、ブームとされるバブル回想本。具体的には、住友銀行や野村證券の元社員が書いた内幕物などが取り上げられている。売れている理由として、<まずバブルへの郷愁。昨今のしょぼい経済を憂えつつ、世界
せっかく長く引用したのに、PCの不調かデータが消えたのでポイントのみ。朝日書評に引かれた法哲学者ケルゼンの研究書から。宗教の世界は別にして、科学的認識をするなら、近代社会では「個人ごと!に道徳体系は異なる」。その現実の中で、21世紀になっても
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