冤罪を掛けられ藩を追われた父娘が仇討ちをする話だ。
最近の映画だと序盤に伏線ぎ当たり前の様に出て来るのが面白く無い。
あのケチな萬屋が親切になるのは良かった。
しかしこれだと嫌疑が晴れた事にはならないのでは無いか?
真犯人が喜ぶだけでは無いかと思う。
「己の利だけを貪れば、勝負に勝つ事は出来ない」
昔から俺は、自分で言うのも何だが、自分の利益より他人の利益を優先して来た。
その成れの果てが今のこの境遇だ。
正直、納得出来ているとは言い難い。
だから、このまま救いも無く最後を迎えた場合、この様な境遇に追いやった人間を赦すのか、それとも恨みを呪いの様に残すのか、それは今の俺には判らない。
こういう落語は有りそうだ。
ログインしてコメントを確認・投稿する