日本とイギリスとニュージーランドの合作。大島渚監督の作品。日本軍人と外国人捕虜の友情を描いている。極端な性描写を好むこの監督の作品にしては大人しい造りだった様に思う。恐らく、戦場の狂気の中で垣間見る一瞬の人間性を描きたかったのだろう。真剣で
アカデミー賞で最優秀作品賞を受賞している。家出した富豪の娘と新聞記者が出合う話だ。パンやドーナツをスープやお茶に浸して食べる文化が理解出来ない。因みに、食べ方として相通じるものが有る為か、天丼やカツ丼、カツカレー等も理解出来なかったりする。
邦画。東京から大阪にやって来た会計検査院の役人達が豊臣家の末裔の秘密に迫る話だ。旭君が「ゲンズブール」を名乗っているという事は、恐らく女垂らしなのだろう。性同一性障害に見えない中学生の少年が女装している辺りには違和感を覚えてしまった。昨晩「
リメイク版だ。疑いが濃厚で有罪が確定しそうになった被告に対する証拠や証言に辻つまの合わない事を発見した陪審員の一人が、無罪を主張して闘う話だ。法廷で聴いた事が全てとは限らない。人が人を裁く事の難しさだろう。だからこそ、審議を尽くす事が重要と
フランスとアメリカの合作。女っ垂らしの音楽家の話だ。音楽家(ミュージシャン)という種類の人間には愛人が多いらしい。恐らく創作活動の為に、常に新しい発想を必要とするからだろう。主人公の境遇から、何故か「マトリックス」を思い出した。SFネタを用い
アン・リー監督の作品。南北戦争当時のアメリカで、南軍に身を投じた若者の話だ。「市民諸君、一つの過ちが死を招く事もある。北軍派は愚かにも、ミズーリの息子二人を処刑しようとしているが、こちらも北軍兵士の捕虜四人の命を握っている。」一触即発の事態
金の亡者である主人公が、誕生日プレゼントに弟から貰った現実に介入して来る不可思議なゲームを体験する事によって開眼する話だ。この話の場合は「福音書」を題材にしているが、この通りなら、ビルから飛ぶ所までは既に完了済みの筈だ。だから、これもまた実
韓国とアメリカの合作。パク・チャヌク監督の作品。吸血鬼の話だ。考え事をしていたので映画の内容までは頭に入らなかった。「明朗イエロー」と「しょーこんぶ」は既に制限済みだ。前者は明らかにタカ派だったから、後者は恐喝されていた可能性があるから。今
チャールズ・チャップリン監督の作品。機械社会の中で個人が人間性を見出だし、幸福を求める物語だそうだ。「イカれてる」たかが支店内の政治活動で優位に立ちたいという理由だけで、会社と無関係な人間まで巻き添えにして情報を引き出そうとしたその愚かさに
フランス映画。カンヌ国際映画祭でグランプリを受賞している。また意味深な作品を観てしまった。アルジェリア軍とイスラム原理主義者の内紛に巻き込まれて修道院に立て篭もる宗教家達が殺害される話だ。「銃は持ち込めん。話しがあるなら置いて来てくれ。」人
フランス映画。ジャン=リュック・ゴダール監督の作品。この映画を今日観る事となった巡り会わせに、事物の必然を感じてしまい少しばかり感慨深くなった。売春行為に及ぶ主婦の話だ。「報道写真で世界を殺す作業に突発事件はもはや不要だ。」正に俺の支店の集
アカデミー賞で最優秀作品賞を受賞している。近代のイギリスで貴族と従僕の二つの家族による親子二代に渡る大河ドラマだ。「アフリカとは何処にあるんですか?」「よく分からんが暑い所だ。」良く知りもしない国と戦争するとは・・・愚昧だ。「自由にさせ過ぎ
ドイツ映画。ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー監督の作品。主婦が原因不明の不安に苛まれる話だ。お向かいの鬱病人が自殺する所で幕となる辺りが、ヒロインの行く末を暗示している様に思える。今日は予想通り寒い一日だった。5号便が少なそうだったので1
amazonから今日届いたので予定を変更して観る事にした。ホグワーツにてハリーとヴォルデモートの最終決戦が行われる話だ。ゴブリンが一般的なキャラクター通り、がめつかった。だから何故、警備員は普通の恰好をしているのかと前作同様の疑問を抱いてしまう。
ディズニーのアニメーション。ゴールデングローブ賞で作品賞を受賞している。生まれて間もなく父王を謀殺されて流浪の身となった主人公のライオンが成長し王国を取り戻す話だ。何かに似ていると思ったら「X JAPAN」のドラマーにそっくりだ。昼飯のネズミが実
アカデミー賞で最優秀映画賞を受賞している。高級ホテルに宿泊する人々を描いた群像劇だ。「スキー焼け」とは初耳だ。スキーへ行くと日焼けするものなのだろうか。「誰も隣りの客の素性を知らぬ。」成る程。身分を詐称出来る空間でなら、成り済ましという事も
フランスとスペインの合作。アカデミー賞で最優秀外国語映画賞を受賞している。半身不随になって家族に長期間介護されて来た男が尊厳死を選ぶ話だ。友人の神父までが半身不随とは、強調し過ぎだ。「良いかね、人生はもっと奥が深い。」これは言える。俺自身も
デンマーク映画。ラース・フォン・トリアー監督の作品。題名からしてマスコミを扱った作品だと思っていたら粗筋を読んで、実はギリシャ悲劇の「王女メディア」の映画版だと気が付いた。愛する男と二人の子供まで設けたヒロインが男に裏切られて、男の結婚相手
邦画。リメイク版らしい。女子高に転校した自由奔放なヒロインが、封印された演劇部と「桜の園」を復活させようとする話だ。下校時に学校の校舎に向かって「ご機嫌よう」というのが決まりとは「厳しい」を通り越して「可なり変わっている」と思う。演劇部と「
邦画。久しぶりの時代劇だ。実在した武士の家計簿を基にしたらしい。潘の会計方が、借金まみれの御家を再興させる為に倹約する話だ。「おばばさま」だけ名前が無かったのが謎として残る。何時の世も中間管理職は保身に走るものらしい。日本人の貯蓄指向と関連
いよいよ最終章だ。ナチスドイツとユダヤ人迫害、そしてレジスタンスを思い出す。今回は前作よりも明るい色調だ。個人的には前作の暗さが調度良いと思うのだが。旅立ちの場面でハーマイオニーが両親の記憶や写真から自分を消すのを見て、一般的な女性の恋愛観
フランスとアメリカの合作。ジョン・ギラーミン監督の作品。カモメが大好きな世間知らずの箱入り娘が案山子の衣服を盗んだ脱獄犯をカモメの化身と勘違いして恋をする話だ。娘が拾った人形を「もう人形じゃ無い。」と言いながら崖から海へ投げ捨てる場面を観て
アカデミー賞で最優秀作品賞を受賞している。西部開拓時代に新しく出来た町で新聞社の編集長をする事になった放浪癖のある主人公と家族の話だ。入植者達の土地争奪戦では「遥かなる大地へ」を思い出した。旗を立てた物にその土地を与えるという何ともアバウト
この作品も勿論観ていない。ハリーとダンブルドアがヴォルデモートの分霊箱を捜す中で、死喰い人達がホグワーツに攻め入ろうとする。そしてマルフォイを護るという誓いを立てさせられたスネイプがダンブルドアを殺害する話だ。今回は始めから暗い色調だ。しか
デンマーク映画。ラース・フォン・トリアー監督の作品。監督のラースと脚本家が執筆していた脚本がアクシデントから消失してしまい「謎の伝染病から人々を救う為に一人の医師が立ち上がる」という内容の脚本を急遽用意しようとした所、現実のヨーロッパでも正
今日は8時間勤務だと思っていたのに、出社してみると6時間だったので帰宅してからの時間が余ってしまった。なので予定を変更して長編を観る事にした。最終章の発売時期まで待とうと思っていたので、この作品から先のシリーズはまだ一度も観ていない。ヴォルデ
邦画。主人公が乳母車に乗った脚の不自由な少女と恋に落ちる話だ。雀荘の厨房でマスターが犬を抱っこしていたりするのだが、店の衛生状態が気になる所だ。しかし、この暴力青年は商品のスパナで人を殴っておいて、よく無事に店を出られたと感心させられる。帰