デイヴィッド・リンチ監督の作品。ヴェネチア国際映画祭で栄誉金獅子賞を受賞している。いわく付き映画のヒロインに抜擢された女優が役に取り憑かれる話だ。これがリンチ・ワールドなのだろうが、途中から何処が現実なのか分からなくなる。ドキュメンタリータ
ヴィム・ヴェンダースが製作に回ったロード・ムービーでイギリスと西ドイツの合作。兄の自殺の原因を突き止め様と弟が車で旅に出る話だ。途中で様々な人を乗せるが、ヒッチハイクを乗せる側の視点で描いているのは珍しいかも知れない。今日も普通の一日だった
実際の映像と再現映像で構成された失踪事件の記録。夫を殺人事件で失った心理学者の妻がアラスカで夫の仕事を引き継いで開業した所、似た様な体験を語る患者が多数居る事に気付く。調べを進めて行った結果、自分自身も同じ体験をしており、更に娘迄連れ去られ
押井守監督の実写映画でアニメーション映画製作の舞台裏を扱った作品。期日を前にして失踪した監督の後釜として抜擢された敏腕演出家と、その周囲で起こる殺人事件を題材にしている。最後は目茶苦茶だった。余りにもシュール路線に走り過ぎた結果「紅い眼鏡」
堤真一主演の邦画。日航ジャンボ機墜落事故を地元新聞の記者達の視点で追った物語。熱い職場だと思う。うちの会社もこうであって欲しいものだ。時々、ぬるま湯に浸かっている様な気がして仕方が無い。日中「稲川淳二の超こわい話 怨霊奇談」を観た。最近は一
スペイン映画。女優志望の女と恋に落ちた映画監督の主人公が恋敵の死後、その息子から連絡を受けた結果、事故で恋人と視力を失う迄の記憶が呼び覚まされ、それを同居している女性の子供に物語る話だ。何も主人公の視点に固執する必要は無い。どの立場からでも
実話を基にした作品。事故が原因で失業しホームレスになった男が、再就職を果たした。それでも人生に対する疑問や怒りは消えず、葛藤を抱えたまま過ごしていた或る日、男の頭の中で答える声がした。そんな話だ。良い作品だとは思う。しかし、これでは不十分だ
ハンガリー映画。慎ましく生きて来た年寄り夫婦が強制執行に遭い、金を作ろうとして銀行強盗をした夫とそれを庇う妻が警察から追われる身になる話だ。コメディ的な作品ではあったが、味わい深い内容だった。あの急斜面、しかも砂利道を登れる車が存在するとは
押井守監督の実写作品。「紅い眼鏡」の続編。逃亡中の前作の主人公を追ってかつての部下が中国に渡る話だ。今回は前作と違ってシリアスだ。日中「稲川淳二の超こわい話 禁忌領域」を観た。今日は給料を下ろし行って来た。予想よりも少し多かったので助かった
日本アカデミー賞で最優秀作品賞を受賞した作品。数多く映画を観て来た結果、開始10分で面白い映画とそうで無い映画の区別はつく様になっているが、この作品には引き込まれた。左遷された労働組合の元委員長が飛ばされた海外の出張先から帰ってみれば、労働組
デヴィッド・リンチ監督の作品。深夜に観るにはうってつけの映画だと思う。妻殺しの罪で死刑判決を受けた男が、刑務所の監房で別の男とすり替わる話だ。因みに、どうやってすり替わったのか、妻は本当に殺されていたか等、全て謎のままだ。日中「イワンと仔馬
ベルリン国際映画祭でNETPAC賞というのを受賞している。「靖国」と同じ監督でフィクションとノンフィクションを融合させた作品。死を間近にした中国人の将軍を取材した話だ。多分この監督は恐らく「死に逝く者」と「生まれ来る者」、次いでに「生きている者」
アラン・ドロンが出演している作品。得体の知れない女に唆されて破りに行った金庫の中で追い掛けて来た元戦友と再会、しかし苦労して開けた金庫は空、揚句に二人して金庫室に閉じ込められてしまう話だ。音楽は良いが、内容は今となっては在り来りだ。今日は限
フランス映画。工場の事故で薬指を失った娘が仕事を辞めて港町に移り住み、何だか怪しげな標本屋に勤め、そこのオーナーの中年男と恋に落ちる話だ。忘れたい心の傷を標本として描いている。最後は恐らく身体ごと標本になったのだろう。シュールレアリスムとい
スパイク・ジョーンズ監督の作品。ベルリン国際映画祭で審査員特別賞を受賞しているらしい。今度は「マルコヴィッチの穴」の脚本家が主人公で、ジョン・マルコヴィッチと違い、主人公を務めるニコラス・ケイジは二役でしか出て来ない。スランプに陥った脚本家
スティーヴ・マックィーンの遺作だそうだ。主人公は実在の人物だそうだ。保釈中に逃亡した人間を捕まえて連れ戻す賞金稼ぎが、以前捕まえた逃亡犯から追われる話。子供の議論は良かった。しかし、最後の2人はやっつけ仕事だったのだろうと思われる。今日は余
押井守監督の作品。アニメーションだと思っていたら実写だった。凶悪事件専門の特捜班が解体になった。そして3年後、武装解除に抵抗してそこから逃げた男が戻って来る話だ。可なり粗削りな作品で、若干間抜けなハードボイルドといった感じだ。しかし台詞回し
当然、ドラマ版よりクオリティは高い。シェイクスピアに関連付け様としたのは強引だ。昨日は電気を付けたまま寝てしまっていた。起きたら16時だった。親戚からの援護があったので今年のお中元のノルマは達成出来そうだ。喘息の薬を会社に忘れたらしい。今まさ
テリー・ギリアム監督の作品。3年前に番組で不謹慎な発言した事から銃乱射事件が起こってしまい責任を取らされ降板したラジオのDJが、同じ事件で妻を失いホームレスになった男と出合う話だ。傷を負った人間の心の闇が上手く表現されていると思う。「愛する女
リーアム・ニーソン主演のアクション映画だ。旅行に行った17歳の愛娘がパリで犯罪組織に誘拐されて、頭にきた元工作員の父親が単身誘拐犯と戦う話。単純な内容だが、良い出来だ。演技に救われている所が大きいと思う。問答無用な所がハードボイルドな感じだ。
スパイク・ジョーンズ監督の作品。ヴェネチア国際映画祭で批評家連盟賞を受賞しているらしい。妻帯者の人形使いが家計の為に7と1/2階にある会社に就職した所、そこで不思議な穴を発見する。その穴に入ると15分間だけジョン・マルコヴィッチの脳内へ行けてしま
ロバート・アルトマン監督のハリウッド内幕物。自分を脅迫して来た相手と間違えて別の男を殺してしまった映画会社の重役が、奸計を用いて社長にのし上がる話だ。映画会社を扱った作品は珍しい。結末も良かった。ダークな内容だ。今日の書留の配達は昨日程時間
ガス・ヴァン・サント監督の作品。生れつき親指が驚異的な大きさだった女がヒッチハイカーになって、或る牧場で変わった経験をする話だ。面白いか面白く無いか、何とも言え無い微妙な作りだ。今日は通常業務を終えてから後期高齢者の書留を配達した。明日も同
高畑勲監督の作品。原作は四コマ漫画らしい。ディテールにこだわる監督にしては珍しい作風だ。それにしても、この仲人のご老人が実に良い事を言う。今日は起きるのが面倒臭かったので夕方迄寝ていた。明日は日勤だ。※この日記本文とコメントの内容に他意は無
今日は日中に集中豪雨に見舞われたので心配していたが、予定通り七夕祭は行われた。急遽、親友に連絡して来て貰ったので迷惑を掛けた。祭の終了間際に賽銭を入れ様と思って参拝したら、何と巨大「おりひめちゃん」人形が奉られていた。今年選定されたマスコッ
昨日は楽しかったが、随分疲れた。祭は楽しかった。しかし蛇の店は失敗だった。ああいう店は性に合わないのかも知れない。夜更かしをすると身体に負担が掛かる様になった。もう歳だ。今日は盛大に降っている。夕方迄降る様なら祭は中止かも知れない。出来たら
クリストファー・ノーラン監督の「バットマン」シリーズ第二弾。どうせ三部作になるだろうから全て出揃う迄待ちたかったが、我慢出来なかったので観る事にした。この作品が発売された時には、この作品が「バットマン」シリーズだとは知らなかった。尤も、面白
山田洋次監督の作品。実話を基にした作品らしい。戦争中、夫が思想犯として捕まってしまった妻が、娘二人を養いながら奮闘する話。父親の説教は過去では無く、今の日本の現状を現している様でもある。「不合理な事に無神経にならなければ生きて行けない世の中
ブルース・ウェインがバットマンになる迄のエピソードを描いた作品。何とリーアム・ニーソンが出演している。他にも端々に豪華キャストがずらりだ。新シリーズだけあって、肩に力が入っている感じだ。クオリティは高目だ。「何で堕ちると思う?はい上がる事を