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日記一覧

フランスとイギリスとイタリアの合作。実在した画家とその妻の物語だ。大分苦労した人物だったらしい。しかし最後は自業自得だ。欲求に忠実過ぎたのかも知れない。ピカソが可なり厭味ったらしい人物として描かれている。実際もこの通りの人物だったとしたら失

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また買ってしまった。あの続編だ。まだ続くらしい。予告編が付いていた。今回は主に狼人間とのあれやこれやだ。空想の産物を駆使している様だ。この後の展開を知らないが、これ以上の怪物は出て来ないだろう。模擬恋愛と真実の愛との間に起こるジレンマを主題

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わが教え子、ヒトラー
2010年03月29日17:34

ドイツ映画。製作国ではコメディだが、日本版の予告ではヒューマンドラマという事になっている不思議な作品。普通、国内外で宣伝の主旨が違うという事は起こらない。これが国民性の違いというものだろう。大戦末期のドイツで、ヒトラーの下にユダヤ人俳優がカ

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女の子ものがたり
2010年03月28日14:18

邦画。「いけちゃんとぼく」と同じ原作者だったので余り期待出来ないと思っていたが、今回のは半自伝というだけあってそれなりに内容は充実している様だ。しかしそれでも現実味は無い。恐らく、描かれているのが物事の羅列でしか無いからだろう。最後の台詞は

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その日のまえに
2010年03月27日17:44

邦画。余命宣告を受けた妻と、それを支える家族の話。コントを見ている様で、可なり特徴的だ。何処に違和感が有るのかと思ったら、全ての登場人物のテンションが異様に高いのだ。恐らく、これは映画としての演技では無く、舞台の演技だろう。しかしそれでも純

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HACHI 約束の犬
2010年03月26日17:35

有名なハチ公物語のリメイク版。題名は忘れたが、昔邦画版はTVで見た。やはりこの題材は邦画でやった方が良かったのでは無いだろうか。洋画だと「忠義」云々と言われても説得力を欠く気がする。本物のハチ公は渋谷駅で9年待ち続けたらしい。その間の食事はど

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マン・オン・ワイヤー
2010年03月25日16:59

曲芸師に取材したドキュメンタリー。DVDが届いた時から薄々感づいてはいたが、やはりそうだった。フィリップ・プティ、この男に付いてはポール・オースターがエッセイの中でも言及している。9.11で消失した世界貿易センタービルで命懸けの綱渡りを敢行する迄

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ルワンダの涙
2010年03月24日18:00

ルワンダで実際に起きた虐殺を題材にした作品。ぎりぎりの所で秩序を保っていたルワンダで突如大統領の乗る飛行機が撃墜され、それを機に虐殺が起こる話だ。しかし、この部族間争いの原因が分からない。端からは同じにしか見えないのだが・・・。何処で民族を

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フランチェスコ
2010年03月23日18:00

イタリア映画。聖人の生涯を描いている。暗い色調だが、確かに美しい映像ではある。しかし何故こんなにも芸術性豊かな作品を、このメーカーが販売しているのかは謎だ。死が身近に感じられた時代だからこそ、悟りに近い人間もそれに比して多かったのではないだ

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ヴェラ・ドレイク
2010年03月22日16:52

ヴェネチア国際映画祭で金獅子賞を受賞した作品。一般的に堕胎が認められていなかった時代のイギリスを舞台にしている。潜りで堕胎処置を行っていた主婦が処置をミスした事から警察に捕まる話だ。シビアな結末は成る程、流石だ。取り調べをしたこの刑事の気持

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堤幸彦監督の映画版「20世紀少年」の完結編。良く考えられていると思う。随分ごたごたした内容だったが、上手く解決を着けたものだ。因果関係を突き詰めている辺り、ゾラの自然主義を彷彿とさせる。第1章を観た時から「ともだち」がフクベエと呼ばれていた人

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堤幸彦監督の映画版「20世紀少年」の続編。普通、シリーズ物の2作目は駄作だが、「マトリックス」然り「ロード・オブ・ザ・リング」然り三部作の場合は例外らしい。予告編を見た時からこの結末は予想出来ていた。しかしマスクを被っているというのに何故、死

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堤幸彦監督の作品。原作は有名だが読んだ事は無い。それでもこだわりを感じさせる出来映えだと思う。「ともだち」の登場シーンだけ雰囲気がSFでは無くホラーな気がするのは気のせいだろうか。「お面を取れ!そんな物被ってるから現実が見えないんだ。」最後の

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ガス・ヴァン・サント監督の作品。男娼を主人公にした一種の青春映画だ。回想シーンや場面の切り換えが唐突に訪れるので大変複雑な構成だと思う。一昨日は労組の飲み会だった。最後迄残ったので解散は2時過ぎになった。タクシーで帰る事になったが、カーナビ

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嫉妬深い夫が妻の愛人を探し出して対決する話。チェスの場面での駆け引きは面白い。しかし、場面の切り換えにはもう一工夫欲しかったと思う。あれでは時間軸が乱れて定まらない。最後は一応の価値観を認めたものの若いせずと言った所で、何ともシビアな内容だ

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罪とか罰とか
2010年03月15日17:43

邦画。ケラリーノ・サンドロヴィッチ監督の作品。売れないグラビアアイドルがコンビニで万引きした為に一日署長を務める事になる話。カフカの文章を引用を用いているだけあって大変シュールな出来に仕上がっている。俺の支店にも一日支店長とか来ないだろうか

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余命1ヶ月の花嫁
2010年03月14日21:24

実話に基づいた邦画。交際を始めた彼女が実は癌で余命いくばくも無い事が分かる話。恐らくこの状況では誰でもこの男性と同じ様な行動に出るのではないだろうか。それは同情心からでは無く、愛する人と繋がっていたと思いたいからだろう。この場合の結婚とは、

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購入当初、こんなに面白いとは予想していなかった。神父が男子生徒に悪戯したかも知れないという疑惑を先生が疑いの権化である校長に打ち明けた事から騒動が巻き起こる話。元々は舞台劇だったらしい。その辺の雰囲気は、先生が疑惑を校長に告げる所に顕著に現

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ザ・ムーン
2010年03月12日18:45

アポロ計画に関するドキュメンタリーなのでアメリカ映画だと思っていたらイギリス映画だった。13号の事故に付いては余り触れられていない。飽くまでも成功迄の過程を重視している様だ。当時の映像と宇宙飛行士達のインタビュー映像とから出来ている。月から帰

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五月のミル
2010年03月11日18:38

ルイ・マル監督の作品。亡くなった老夫人の葬儀と遺産分配の最中に五月革命で大規模なストライキが起こる話。貴族階級の混乱をユーモアを交えながら描いている。ラジオの登場する場面が割と多いが、字幕が付いていないので何のニュースが流れているのか分から

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I COME WITH THE RAIN
2010年03月10日11:49

中国か日本の映画かと思っていたが、フランス映画らしい。不思議な力を持った青年をそれぞれの理由から探偵とマフィアが追い掛ける話だ。キリストの再来を描いた宗教色の強い作品だが、殺人鬼の語る「苦悶」についての解釈等、新しい思想も盛り込まれている様

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ブラインドネス
2010年03月09日22:49

失明を起こす謎の伝染病が広まる話だ。無秩序を題材にしている。隔離病棟での場面は強制収容所を彷彿とさせる光景だ。恐らく極限状態での倫理を描きたかったのだろう。確かに、混沌を描く事には成功しているかも知れない。しかし、実際にこういう事件が起こっ

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グリーン・デスティニー
2010年03月08日13:02

アカデミー賞で最優秀外国語映画賞を受賞している。昔TVで見て気になっていたが、DVDを手に入れる迄に随分と時間が掛かってしまった。有名な中国の武侠映画。それぞれの恋愛観がストーリーの根底に有る。主人公を若く設定した所を見るとアメリカのロード・ム

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エコール
2010年03月07日21:17

ベルギーとフランスとイギリスの合作。確か同一脚本で「ミネハハ」という映画も有るが、そっちは今の所、観る予定は無い。少女しか居ない学校で起こる様々な出来事を描いている。最初から最後迄の全てが謎だ。疑問の膨らむ内容だ。恐らく、少女から女になる過

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ショコラ
2010年03月06日19:19

ジョニー・デップ主演の洋画。古いしきたりを守り通して来た村にチョコレートを売る母娘が来て思想革命が起こる話と見る事も出来るし、習慣に捕われて旅を続けて来た母娘が土地に腰を据える話と見る事も出来る。はたまた、厳格な村長が誘惑に屈して堕落して行

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暴走機関車
2010年03月05日10:40

黒澤明原案のアメリカ映画。脱獄した2人の囚人が機関車に乗って逃げ様とした所、病気で機関士が車から転げ落ち、ブレーキも焼き付いて止まらなくなってしまう話だ。1985年の作品だ。この時代だと、止まらない乗り物というコンセプトはまだ珍しかったのでは無

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スミス都へ行く
2010年03月04日12:06

フランク・キャプラ監督の作品。政治物だ。議員に祭り上げられたボーイスカウトの隊長が汚職に気付いて奮闘する話。ヒューマン・ドラマとの事だがコメディーとしての要素も有る。アメリカの議会で議案が採決される迄の仕組みが分かり易く解説されているので勉

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クレオパトラ
2010年03月03日20:13

噂によると制作費の割りに興行収入が振るわなかった作品らしい。251分もある。長過ぎるのが欠点だ。クレオパトラがシーザーと出会ってから自殺を遂げる迄を描いている。謂わばアメリカ版大河ドラマだ。クレオパトラが自由思想を語るのだから、時代考証は好い

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AIKI
2010年03月02日20:22

邦画。天願大介監督の作品。元ボクサーが交通事故で半身不随になり合気道に目覚める話だ。車椅子で合気道を習っている人は実在するらしい。しかし、つかみ合いでは無く殴り合いが主流の時代にこの考え方は通用するのか疑問ではある。「正しい質問には最初から

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殺陣師段平
2010年03月01日21:51

邦画。黒澤明が脚本を担当している。この題材は3度映画化されている。黒澤明の脚本では2度目の映画化になる1962年の作品らしい。最初に映画化された1950のバージョンが存在するらしいので近い内に買わなければならない。段平が殺陣師として認められてから往生

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