今回、ティム・バートンは製作総指揮に回った様だ。今回は相棒のロビン誕生秘話といった所だ。本作では両親の死の記憶が無い事になっている。1作目とは若干設定が違う様だ。バットマン役の俳優が交代しているが、違和感は無い。寧ろ骨太な演技で、より変人ら
ティム・バートン監督による続編。金持ちの家庭の赤子が下水溝に捨てられて、はや33年、元々怪物だったが、ペンギンの怪物となって帰って来た。そんな話だ。やはり前作のジョーカーの方が悪役としては板に付いていた様に思う。今回のはコミカル過ぎる。バット
今日は元々、邦画を観る予定だったが、疲れてしまったので止めにした。滅多な事ではこんな映画は観ないが、「鈴木敏夫のジブリ汗まみれ」で「ダークナイト」の話題が出た折、「バットマン」のシリーズについても言及されていたので観る事にした。既に実写版は
このシリーズは全部観ている。2時間という時間枠の為だろう。展開が異常に速い。恐らく、ドラマシリーズを観ていないと付いて行けないと思う。今回は政治絡みだ。TVドラマの映画版はどれも話が大きくなりがちだと思う。これもご多分に漏れない。それでも集大
ヴェネチア国際映画祭で金獅子賞を受賞した作品。同性愛者の話。60年代や70年代のアメリカの文芸映画に近い雰囲気だ。性交渉の場面が少なめなのと、片田舎を舞台にした事で叙情的な印象に仕上がっていると思う。これがロサンゼルスやサンフランシスコでの話だ
ガス・ヴァン・サント監督の作品。この監督の作品も、次いでだから全部観る事にした。既に全作購入済みだ。数学の難問を解いたのは大学の掃除夫で札付きの悪るだった。「小説家を見つけたら」でもそうだったが、この監督は埋もれた才能に関心があるのかも知れ
イランとフランスの合作。これも「WORLD CHILDREN CINEMA」の1作だ。孤児の話。イラク戦争後のアフガニスタンの実状を描いている。悲惨極まる。決して観ていて気持ちの良いものでは無い。どうやらイラクには「夜の囚人」というのがあるらしい。面会を泊まり込
ジム・ジャームッシュ監督の作品。何組もの登場人物がコーヒーと煙草を交えながらひたすら雑談をするというシンプルな内容だ。何組かは同じ話題で話していたりもするが、俳優が違うと演じ方も違ってくるものだ。そういう点を観るのが、また楽しかったりもする
ドキュメンタリー。オーストリアのウィーン郊外に「芸術家の家」というのがある。そこで暮らす精神疾患を患った芸術家に取材した作品。「探究の果ての崩壊」では無く「崩壊の果ての探究」だ。今日は夜勤だった。映画の再配達依頼をして、親に受け取っておいて
フランス映画。アラン・ドロンが出演している作品。ナチス占領下のフランスで、ユダヤ人と間違えられた男の悲劇を描いている。一見しただけでは不謹慎な内容にも思えるが、端的に迫害されるユダヤ人を登場させるのでは無く、主人公をフランス人にする事で、よ
イタリア映画。「ジョッキーを夢見る子供たち」と同じで「WORLD CHILDREN CINEMA」の1作。船から落ちた裕福な家庭の息子を助けた不法移民の兄妹を、今度は逆に助け様とするが・・・。聞いた事の無い監督の作品だが、圧倒的な現実感で描かれる重厚なドラマに、
フランシス・F・コッポラの作品。強いていえばSFだ。雷に撃たれた老人が突然変異を起こして若返る話。良く出来ているとは思うが、いろんな要素を詰め込み過ぎて散漫になってしまっていると思う。今日も大変な一日だった。普段火曜日は物が少ないのだが、今日
この前日記に書いておいたヒッチコックのサイレント映画だ。有らぬ疑いを掛けられた若者が家を飛び出して放浪する話。内容は暗いのに音楽は明るい曲ばかりでギャップを感じた。今日は疲れた。物数が130,000越えた上に地デジタウンを担当区の9割方片付けた上、
フランス映画。「鈴木敏夫のジブリ汗まみれ」で逸話が紹介されていた。日本での配給元はサスペンス・スリラーと間違えて購入したらしい。自分の人生には臆病だが、他人には深い関心を持っている女性が恋をする話。メルヘンチックとの噂を聞くが、寧ろシュール
邦画。夫婦の10年を追った物語。主人公が法廷画家だ。だから裁判の場面もある。93年〜10年間の主要な事件の裁判が部分的に再現されている。中でも幼児誘拐殺人の場面は凄いと思う。あれだけ開けっ広げに言えるのは、性格が破綻している証拠だろう。今日は2種
邦画。今から数十年前の東京のとあるアパートが舞台。そこに漫画家の卵が集まって切磋琢磨する物語だ。何だか就職活動を見ている様な気にさせられる。否、あれよりも寧ろ切実かも知れない。主人公が挫折して漫画家を諦める所で話は終わっている。その半面、初
フランス映画。子供の視点で世界を捉え様と試みた一連の作品群の一つ。Amazonの説明書きにはドキュメンタリータッチとあったが、どうやらこの作品はドキュメンタリーそのものの様だ。「ブロードウェイ♪ブロードウェイ コーラスラインにかける夢」に可なり近
ダスティン・ホフマンの経歴に書かれていたので楽しみにしていた作品。届いたパッケージを見た瞬間「絶対違う」と確信した。1951年の発表とあるが、その頃ダスティン・ホフマンはまだデビューさえしていなかったはずだ。しかし、解説文を見て納得した。原作は
ポーランド映画。クシシュトフ・キェシロフスキ監督の作品。十戒を題材にした全10編の物語で、劇場では無くTVで放映された。しかし、所謂TVドラマでも無い様だ。というのも、この作品はヴェネチア国際映画祭で批評家連盟賞を受賞しているからだ。10編で計557
ガス・ヴァン・サント監督の作品。カート・コバーンの最期の日々に取材した作品。部屋で独り熱唱する場面は良かった。音楽に詳しく無いのを、珍しく残念に思った。これがアメリカ映画というのには驚きだ。エンディングがオペラみたいだったが、あれも良かった
久しぶりにアメリカ映画を観た様な気がする。この主人公は大変流され易い人物だ。それが自分の在り方を見付けて行く話の様に思える。全体として、状況の凄惨さで切り繋いでいる感がある。その為、描写の精緻さには欠ける。今日は休みだったので日中「「頭山」
新作が出ない限り、このシリーズもこれで最後だ。今回は殆ど学校から離れている。だから「学校」がサブタイトル化しているのだろう。「スタンド・バイ・ミー」の独り版をやや大規模にやった感じだ。シベリアで思い出すのは父方の祖父だ。戦地で終戦を迎えてシ
今回の舞台は職業訓練校だ。リストラに遭い、人生を再出発する為に、手に職を付けようと努力する壮年の物語だ。今回も学校とは直接関係が無い気がする。2作目同様、特定の生徒に焦点が当てられている。今日は休みだったので、大体何時も通りに過ごした。最近
今回の舞台は養護学校だ。今回は学校から随分と遠ざかっている。2作目は駄作になるというジンクスを克服していると思う。尤も、1作目から考えれば質は落ちるが・・・。安室奈美恵もそうだが、だけでは無く、今のJ-POPの良さが分からない。という訳で、Amazon
日本アカデミー賞で最優秀作品賞に選ばれた作品。前半1時間を使って生徒それぞれのバックグラウンドを描いている。長過ぎる気もするが、それだけの価値はある。寧ろ、そうでなければその後の場面は生きなかっただろう。確かに、幸・不幸は客観的に量れるもの
フランス映画。ジャン=リュック・ゴダールの作品。前衛的でハリウッド映画では見られ無い出来だ。1人の女に翻弄され、破滅していく男を描いた作品だ。詩的な作品。まるで煙に巻かれた様で、掴み所が無い。本筋はあるが、それを必ずしもストレートに描いては
ドイツ映画。教師が刑務所の囚人にピアノを教える話だ。一部に古い無声映画と同じテクニックが使われている。ラストの演奏は圧巻だ。「貴女を良いピアニストにする事は出来ても、良い人間にする事は出来ない。」これには同感だ。良い人間とは作られるものでは
ジム・ジャームッシュ監督の作品。今回は期待通りの出来だと思う。殺し屋の話だ。日本的で昔かたぎな性質を持つ主人公の行き様を描いている。「武士道」なら俺も以前読んだ事がある。昨日、一昨日は火燵で寝た。布団を敷くのも面倒なので。今日は起きて直ぐ模
山田洋次監督の作品。「おとうと」公開記念で大量の廉価版が出た。有り難い事だ。まだ観ていないが、恐らく「幸福の黄色いハンカチ」のテロップを踏襲しているものと思われる。だから、最後は帰って来る場面ではなく、刑務所に行く場面で終わっているのだろう