中国映画。チャン・イーモウ監督の作品。男女の困難なラヴストーリーだ。小さな子供達が主人公とヒロインに気を使って部屋から出て行く場面では居たたまれなくなった。最近は夜中にゲームをやったりしていたので昼夜逆転気味だ。しかし、そのかいも有ってPSP
ソフィア・コッポラ監督の作品。俳優が別れた妻と暮らす娘を一時的に与る事になる話だ。登り棒の様な物が備え付けてある部屋というのも珍しいと思っていたら自前だった。荒野の真ん中に、ただ一本路が通っていて他には何も無い、というのもアメリカならではな
フェデリコ・フェリーニ監督の作品。壮年の男が女だらけの町に迷い込む話だ。あんな奇妙な能面は何処を探しても売っていないだろう。天井が硝子張りだと嵐が良く見える。滑り台の場面はまるで走馬灯だ。日中、処分予定の「エド・ウッド」を見て、フランケンシ
エリッヒ・フォン・シュトロハイム監督の作品。貪欲な妻を持つ歯科医の話だ。序文が立派だ。人が守銭奴になって行く過程と共に、金の魔力の恐ろしさが丁寧に描かれている。※この日記本文とコメントの内容に他意は無い。
ジャン・ルノワール監督の作品。貧しい農民の話だ。工場の給料が一日7ドルとは、当時の物価からすれば凄い高給だ。お祖母ちゃんが扇子を持っている事の不思議。このメーカーのDVDは字幕が見辛いのが特徴だったが、今回はそれが改善されている。今日は病院で唐
ドイツとフランスとイタリアの合作。ヴィム・ヴェンダース監督の作品。写真家が死に取り憑かれる話だ。俯瞰の風景が美しい。「FOLLOWING」で海岸の地震に付いて書いたのが6月7日(記述は6月3日の「七夜待」に付いて)、それから6月24日迄の約20日の間、同規模
核兵器の脅威に付いてのドキュメンタリーだ。濃縮ウランを「イエローケーキ」と呼んでいるとは知らなかった。沖縄の海にも核弾頭が一発沈んだまま回収されないでいるらしいが、爆発したら放射能でそれこそ日本は終わりだろう(正確には海洋汚染に繋がるが「日
今日も「コクリコ坂から」を見ている。夕方に一度見たから今日はこれで二度目だ。この頻度で同じ映画を観る事はまず無い。細かい表情や仕草が良く描かれている。昭和を知らない人間にはこの脚本は書けない。人間の心の暗い部分を知らない人間にはこの表現は出
スタジオジブリのアニメーション。宮崎吾朗監督作品。横浜の学生の話だ。昭和の暮らし振りが凄く新鮮だった。今迄のジブリ作品よりも重い人物関係だ。海の夢の場面といい、機雷の場面といい、ジブリの演出に新風を感じた。終盤に流れていた音楽で「サザンオー
オーソン・ウェルズ監督の作品。敬愛するフランツ・カフカの長編小説の映画化だ。原作ではナイフか手斧だった筈だ。それがダイナマイトになっている。インパクトを狙ったのだろう。教会で弁護士が語る門の話は、確か「城」からの引用だったと思う。パッケージ
廃墟となった精神病院で作業する事になった工事業者の話だ。本物の廃病院を舞台にしているだけあって雰囲気が出ている。前日殆んど寝ていないので、昨晩は良く眠れた。※この日記本文とコメントの内容に他意は無い。
スペインとメキシコの合作。アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督の作品。末期ガンの診断を受けた男の話だ。子供の仕付けが厳しいのは不安の為かも知れない。ケーキに花火というのは斬新だ。恐らく、必死でもがきながら生きている姿が美しいという事な
邦画。小惑星探査機を打ち上げる話だ。計画概要をそんな簡単に渡してしまっても良かったのかとツッコミたくなった。小学生にあの返答は酷だ。接待酒は大変だと思った。小惑星に着陸する場面では見ているこちら側も緊張した。良い演出だと思う。もうすぐ検査の
邦画。熱帯魚店の店主が事件に巻き込まれる話だ。俳優に救われている一面もあるが、序盤を見ながら上手いと思った。しかし濃い世界観ではある。・・・凄く血みどろだ。時計を持って警察へ駆け込めば簡単に解決したのではないかと思えてしまう。絶対、この主人
ブラッド・ピットが出演している作品。球団のGMの話だ。斬新な意見が評価されるのはアメリカくらいか・・・残念に思う。番組を含め、スポーツは嫌いだが、スポーツ映画だけは別だ。リードしている状況でもドラマチックな演出が可能だという好例だろう。昨晩は
邦画。放火事件と家族の謎に関する話だ。二階から飛んでも無事とは、羨ましいくらい頑強な身体だ。壁の落書きを消したいのであれば、単純にペンキを塗り直せば早いと思うのだが・・・。夏子さんが丸で心霊の様だった。「本当に深刻な事は陽気に伝える可きなん
邦画。海外で行われている臓器売買の実態を描いた作品だ。車と並べると象の大きさが際立つ。生きたまま臓器を取り出すとは酷い話だ。4車線でも渋滞しているとは凄い人口密度だ。「見たいのに、見られたくない」俺も隠し撮りに向いているのかも知れない。主題
邦画。芥川賞受賞作の映画化だ。序盤の無音とカメラアングルが気持ち悪かった。人を不安にさせる構成だ。アマデウスとは洒落ている。音楽好きなのか、映画好きなのか・・・。顔のピアスが凄かった。マサイ族の戦士みたいだった。俺も首の付け根に一ヵ所、刺青
邦画。藩命で妹の夫を切らなければならなくなった武士の話だ。何て厚情な藩の意向だろうか。人徳のある人間が治めているに違いない。しかし主人公にしては残酷な話ではある。それよりも残念なのが藩命の理由だ。批判嫌いの日本人の性質が情けなくなって来る。
ポーランド映画。老婆の話だ。2008年の作品なのにモノクロとは珍しい。クオリティも高い。出て来た犬が可愛かった。前世を信じているという事は、この老婆は仏教徒なのかも知れない。試行錯誤の結果、外付けハードディスクにiTunesのデータを移し変える事が出
フランスとイタリアの合作。冷徹な女に振り回される男の話だ。このヒロインの何処に魅惑的な要素があるのか丸で分からない。普通の男ならエヴァではなくフランチェスカを選ぶ所だろう。それを敢えてエヴァを選んだのだから、この男の目は節穴に違いない。イタ
イランとフランスの合作。アフガニスタンで学校に通おうとした少女の話だ。玄関の壁に刃物が刺さっていたのには驚きだ。まず、カボチャが頭上に落ちてくる現象を想像出来ない。余程レアなシチュエーションなのだろう。昔、何かのゲームにルピーという貨幣が出
フィンランド映画。出所した女が盲目の牧師の元で働く話だ。手紙の量が凄かった。手紙が来なかった日の牧師の顔が実に残念そうだが、その気持ちも分からなくはない。盲目の中で神を待っているという点では誰もが同じだろう。薬を飲み始めて四日目になる。相変
知りたがり屋の男が事件に巻き込まれていく話だ。「バットマン」のマークに似たロゴを付けた扉が映っていた。「誰もが箱を持っている」この考えには共感できる。今日は薬を飲む時間を遅めに設定してみる。頭が重くなったり身体が怠くなったりして眠くなる位で
邦画。高校時代に友人を亡くした青年と、友人の恋人との恋愛映画だ。「時の洗礼を受けていない物を読んで時間を無駄にしては駄目だ。」これはショーペンハウエルの思想だ。キザな台詞と性的な台詞が無駄に多かった。療養所で先生の弾いていた曲が良かった。こ
シェイクスピアのファンタジーを映画化した作品だ。シェイクスピアの作品らしく独特な台詞回しだ。特殊効果もふんだんに使われている。昨日の薬の効きが悪いので今日は2錠飲んでみたが、特段効いている様には感じない。※この日記本文とコメントの内容に他意
リストラに合った会社員の話だ。トントン拍子に事が運ばない辺りが現実的だった。仕事の決まらない焦燥感が良く出ている。給料が下がってからというもの、ストレスが多いので安定剤を飲んでみる事にした。※この日記本文とコメントの内容に他意は無い。
邦画。タイへ観光に行った女性がタクシーに間違った場所へ置き去りにされる話だ。言葉が通じない感じが良く出ている。外国語が分からない人間は海外旅行をするなという教訓だろう。行き先を間違えられたのに何故滞在しているのか謎だ。今日は11月の情報漏洩の
アメリカとイギリスの合作。ストリート・アーティストを追ったドキュメンタリーだ。日本では壁の落書きくらいしか目にしないが、海の向こうではもっと大胆な活動になっている様だ。象が倉庫に入って行く場面が良かった。最近、アルコールの量が増えて来ている