mixiユーザー(id:20797417)

2024年11月18日19:17

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第七の封印

スウェーデン映画。
イングマール・ベルイマン監督の作品。

騎士と死神が命を賭けたチェスをする話だ。

「すべてが無と知りつつ死を道連れに生きろと?」
この世界で得た物的な物は、あの世には持って行け無い。
だが、恐らく経験値なら持って行ける(死んだ後の自分が死んだ時点の自分で無かったら、この世界に存在する意味は無いからな)。
だから(それだけが理由では無いが)俺は映画を観たり(以前は本を沢山読んだり)して内面の経験値を稼いでいる。
命は一つだから、全ての物事を体験し尽くす事等出来ない。
だから、俺は映画を観たり本を読んだりして、己では体験出来ない物事の経験値を稼ぐ。
そして、預言者としてその経験値を活かし(神が何を望まれているのかを考えながら)、恒久和平の実現の為、微力ながら力を尽くす。

焚き火で豚を丸焼きにする場面は初めて見た。

ナイフを指の間に突き刺す場面は神業だと思う。

丸で死を受け入れている様な台詞だ。
俺も昔、自殺する為に睡眠薬を飲み干した時には丁度この様な心境だった。
そして、目を開けた時、世界がとても美しく見えたものだ。

面白いのは面白いが、主人公以外は全員道連れなのは一寸可哀想だった。

神の存在に疑念を抱かずに済むだけ俺の人生は普通の人より救われているのかも知れない。
俺の人生は厳しく辛いものだ。
貧しく病気も持っているからだ。
しかし、以前自殺した時、神に会っている。
その事が有ったからこそ、俺は神の存在に疑念を抱かず信仰の道を真っ直ぐにし続ける事が出来る。
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