フランシス・F・コッポラ監督が参加したオムニバス映画。
第1話
画家の話だ。
何歳差で付き合っていたんだろう?
羨まし過ぎる。
只の落書きにしか見えない。
そうか、この作品が撮られた頃はまだ東西ドイツは統一されていなかったな。
芸人の三問芝居の何処に笑える要素が有ったのか分からなかった。
結局、この二人はチグハグだった。
ボタンのかけ違えというのはこんな感じだろうか。
第2話
中流階級の娘の話だ。
執事が居るのにバス通学というのが謎で仕方が無い。
子供の頃からこんな生活をしていたら金銭感覚が麻痺するだろうに。
日本やタイ料理は嫌なんだそうだ。
第3話
結婚出来ない男の話だ。
花嫁候補を貶したり、職場に押し掛けて来られたら、流石に嫌になるだろう。
この年老いた母親が超能力に目覚めたのか、それとも奇跡なのか・・・。
もし超能力だったら、研究したいという人が現れても不思議は無い。
コミカルに描かれてはいるが、自殺を決断する迄追い詰めた罪は重い。
俺には昔、自殺の経験が有るが、この世を去るという決断は生半可なものでは無い。
もし、このままの境遇で人生を終えるなら、俺は二度と生まれ変わりたく無い。
「こんな人生なんか意味ないわ!」
俺も、自分の原点に基づいた願いが実現しないのであれば、自分自身の人生に、そして人類の生存に一体何の意味が有るのか理解出来なくなるだろう。
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