続編だ。
前作から数年後、地球に残された卵からクリッター達が羽化して人々を襲い出すという話だ。
色々と謎が有る。
例えば、クリッターの卵は羽化する迄何年も掛かるのか?とか、前作の主人公の家族はその後どうなったのか?とかだ。
あれから2年しか経っていないのに、主人公は成長し過ぎな気がする。
教会に行ってキリスト教の信者と交友を深めたいという思いは有る。
しかし、約10年前、俺が洗礼を受け様とした時に神父がそれを拒んだ。
当時、既に俺は幾つも預言を的中させ、預言者になっていたのにだ。
そこから一つの疑問が生まれる。
真贋を見極める事すら出来ない教会組織に意味は有るのか?という事だ。
只の自己満足の組織に成り下がっているなら教会に行っても俺の預言者としての感性が麻痺して汚れるだけだと思う。
志を同じくする仲間が欲しいと思う半面、もしキリスト教徒達がそれに値しない程腐敗していたら、という不安も半分有る。
何せ俺の正体にすら気付かなかった連中だからだ。
正直に言えば「期待を裏切られてがっかりさせられる」のが恐いのだ。
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