階段を上りきるとそこは参詣受付所。
本来ならここで入山料を支払うのですが、今日は祭りなので無料でした。
ラッキーではありますが、有料ならそこで引き返していたはず…。
タダより高い物はないってね…だってそこから先はまた階段…。・゚・(ノД`)・゚・。
参道の階段沿いにはいくつかの院が。これらは宿坊となっており
予約すれば精進料理もいただけるとのこと。
「写経道場」の看板が掲げられた院があり、時間もたっぷりあるし
入ってみようか…とも思ったけれど、まずは行ける所まで行かねば…。
そこから果てしなく続く長い石段をまた1段ずつ上っていく。
もう杖なんて突いてられない。階段の手すりにつかまりながら
勢いだけで上り続ける。階段途中でお寺関係者かと思われる御仁から
「御御足のお悪い中ご苦労様でございます」と労いの言葉をかけられる。
こうなるともう後戻りできません…w
いついつまでに着かなければならない訳ではないのでできた業。
暇つぶしにしてはちょっと過酷すぎますけどね…w
やっとのことで階段を上りきるとそこは「三徳山三佛寺」。ゼェゼェ…。
三佛寺には到着したけれど、本堂は参道のまだ先にある。
遠巻きに眺め写真におさめてはみたものの、
そこまで行くのもはばかられる程に消耗しており、とにかく休憩したく
座りたかったので設置してあった長椅子に腰かける。
祭りということで傍らのテントでは無料の「行者粥」が振る舞われていた。
特にお腹がすいている訳ではなかったし、まだ参拝もしていないのに
どうかなとは思ったが、人が増えてきたらなくなりそうだったので(卑しいw)
並ばずに頂ける今しかない、と水分補給の為にいただくことにした。
細かく刻まれた山菜や豆、にんじん、かぼちゃ等が入っている。
底の方からさつま芋の塊が出て来た時は嬉しかった♪
熱いのでフーフーしながらお箸ですくっていただくので時間はかかったが
消耗しきった身体もスッと楽になった気がする。ありがたいお粥でした。
参道沿にはお札やお守りを売っていたり、振る舞いの竹酒もいただけたが
素通りして、これまた本堂にお参りするでもなく脇道へと入る。(罰当たり)
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