[モスクワ 4日 ロイター]- ロシア政府は 4日、国際オリンピック委員会(IOC)によ り2018年平昌冬季五輪への参加が制限され ても、同大会をボイコットする予定はないこと を明かした。
ロシアは国ぐるみのドーピング違反が疑われて おり、2014年ソチ冬季五輪でのドーピング 違反を理由に、これまでに20人以上の選手が 五輪からの永久追放処分を受けている。
ロシアのペスコフ大統領報道官は報道陣に対 し、ボイコットについては「検討していない」 とコメント。さらに、これはプーチン大統領の 判断であり、「IOCなど国際スポーツ機関と の協力と対話のあらゆるチャンネルを保つこ と」を目指すものであると話した。
IOCは5日の理事会で、ロシアの平昌五輪参 加の可否を協議する。
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