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2013年02月06日22:16

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備忘記録(十七)

■日中首脳会談に期待=村山氏、安倍首相に伝達
(時事通信社 - 02月01日 15:03)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=2309412

村山富市元首相、加藤紘一元自民党幹事長らは 1日、安倍晋三首相を首相官邸に訪ね、1月末の 中国訪問について報告した。村山氏は「緊張関係 をエスカレートさせるのではなく、静める方向で 話し合いをしてほしい。首脳が決断しやすくする 土台をつくるという目的は果たせた」と、日中首 脳会談実現への期待を示した。首相は「ありがと う。意見には賛同する」と応じたという。

この後、村山氏は首相が歴史認識に関する新談 話を検討する意向を示していることについて、「 首相は(1995年の)『村山談話』を踏襲する ことを鮮明にしている。路線を変更するのではな く、前進させる談話を出すなら意味がある」と記 者団に語った。

(中国との問題では日中間での「海上連絡メカニズム」は早急に必要。
また、戦略的互恵関係も重要。

尖閣諸島を巡る問題は中国の大陸棚延伸が学術的に認められるか否かで結果が違ってくる様に思う(俺はこれが学術的に問題が無いのであれば認められる事を願っている(何故ならば、ここ数ヵ月に於いて日中間の尖閣諸島海域を巡る争いが無用な対立を産む危険性が高まって来ているからだ))。
大陸棚の延伸が認められた場合、日中の排他的経済水域が議論される事になり、新たに中国側に認められた大陸棚との境界線を日中中間線とする事でこの問題を収束させる事が可能になるからだ(これに付いては、尖閣諸島は日本の領土、大陸棚延伸で新たに取り決められた日中中間線までを中国の排他的経済水域にする事で、日本としてはイデオロギーを守る事が出来、また、排他的経済水域の拡張と下記の記述の通り「村山談話」を踏襲した「安倍談話」に前向きな姿勢を示す事によって、尖閣諸島を巡る一連の日中間の対立または齟齬が無駄では無かったと中国は示す事が出来る(中国が純粋な利益では無く、飽くまでも、あの島にのみ固執するのであれば、この問題の平和的解決は極めて難しくなるだろう))。

2012年9月には、日本の政治家が中国の首相を侮辱したという問題も並列していたが、その後、日本国内での衆議院総選挙を得てこの問題が取り除かれたと言えるので、残る問題としては純粋な利害調整という所に落ち着く。
また、中国にあると言われている反日感情の問題に付いては「備忘記録(十六)」に書いた「安部談話」の発表を受けて、日中間関係を未来指向型へシフトして行く必要がある。
また、「安倍談話」の内容に付いては、現時点では情報が無いのではっきりしない部分があるが、しかしこの談話が戦争責任を認めた「村山談話」を内閣が踏襲しているという立場で発表されるという点が今後の日中関係の発展の為には極めて重要であり、この点を中国共産党指導部は重く受け止めて、「安倍談話」が発表された時には過去に発表され、今も日本の内閣が踏襲している「村山談話」の上での「安倍談話」であるという事を積極的に中国国民にアピールを頂き、日中間関係を未来指向型へ向ける事が出来る様に必要な舵取りをお願いしたい。

大陸棚延伸が認めらた場合の日中中間線の中間側から見た延伸、及び「村山談話」を踏襲した上で発表される「安倍談話」を受けて、日中関係を発展させて行く為の「御祝儀」として、中国には尖閣諸島を日本の領土として認めて貰いたい(この対応は中国共産党指導部の面子を潰す事にはならない)。

また、もしまだ尖閣諸島の領有権を巡る問題で歴史的な側面から看過出来ない疑いがあるので納得出来ないというのであるならば、中国側から日本に対してICJ提訴を行い公正な国際法の元で正々堂々と議論を尽くすのが望ましい。
※この文章に他意は無い。)
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