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2012年07月08日01:06

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蒲田行進曲

日本アカデミー賞で最優秀作品賞を受賞している。

映画俳優の話だ。

昔の映画だから演出が派手に見える。

この映画の真の主人公は階段落ちをやった脇役俳優だろう。



昨日と一昨日は七夕祭りに行って来た。
この半年間は身体を動かす事もしていないので、相当鈍っていたらしく、初日で片足が潰れた。

山の麓の休憩所で今年も休んだが、今年は色々と奇妙な経験をした。

まず6日だが、iPodに入れた稲川淳二の怪談を聞き終えて暫く経ってからの事だ。
誰もいない筈の山の斜面で何か音がした。
振り向いて調べてみたが、そこには地蔵や鳥居があるだけで、音が鳴りそうな物は何もない。
次に、暗くて良く見えないが、川の向こうでも小枝が折れる様な音がした(これに関しては今の所、説明が付かない)。

7日の方では、雨も止んでいたので肝試しに来る若者も結構いた。
そんな中、或るグループが登って来た。
男1、女4人の5人組のグループだ。
そのグループが通り過ぎた後、俺と友人は「男1人に対して女4人とは、ハーレム状態だな〜。」等と話していた。
と、暫くしてからそのグループが下りてきた。
男1人、女4人が横一列にならんで下りていく。
「あ〜、肝試しを終えて帰って行くんだな〜。」と思っていた。
すると、不意に左手の方が明るくなった。
見ると、携帯電話の明かりを頼りに若い男女のカップルが下りてくる。
そのカップルは無言で5人組の後ろを3m位の距離を置いて付いて行く。
5人組が登って行く直前に俺と友人が登っているが、その時には確かに誰もいなかったし、その後はずっと休憩所にいたが、あの5人組の他は後にも先にも誰も登っていない。
登る時には5人、下りる時には7人、・・・2人増えていた。

それともう一つ。
休憩所で俺と友人が休んでいると、麓から懐中電灯の明かりが近付いて来るのが見えた。
「また誰か肝試しに来たんだな〜」と思っていると、その明かりが俺の後ろの山の斜面を登り始めたので「あれ?」と思った。
というのも普通、肝試しに来る人というのは俺達が居る休憩所の横を通って、そのまま滝壺まで行って引き返して来るというのが通例だし、それでなくてもその辺りに登り口が有った様な気がしない。
この暗い中、山の斜面を登る奴がいるとは思えないし、仮に直接斜面を登っているとすれば何か音がする筈だが、それも聞こえない。
「まあいいや、どっから登ったのか帰りにでも確かめてみよう」と悠長に構えていた。
そして帰る段になって、友人の持って来たライトで懐中電灯の明かりが登って行った辺りを照らして貰ったが、登り口らしいものは等々発見出来なかった(この謎は解けた。というのも、その翌年7月6日の明るい内に登り口があるのを確認したからだ。山登りのプロであるならば、人為的にも可能なレベルだ)。

「いや〜不思議な事ってあるんですね〜」


友人と別れてから帰り道を歩いていると、抜き身の千円札が落ちているのが目に付いた。
300m程引き返した所に交番があるので届けに行く事にした訳だが、行ってみると電話が一本置いてあるだけで誰もいない。
その電話の所に書かれている番号に掛けてみると警察署が出た。
「人を取りに寄越しても良いし、隣り駅の交番まで届けに来て貰っても良いですが?」と言うので、高々千円札の為に交番まで来て貰うのも悪いので一駅分歩く事にした。

因みに、6日は駅で友人の到着を待っていると目の前で若い女性が乗った自転車が転けた。
7日は上述の通り、祭りとは関係の無い場所で千円札を拾った。
どちらも不思議な符号には違いない。

※この日記本文とコメントの内容に他意は無い。
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