mixiユーザー(id:20797417)

2010年06月29日19:23

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私は貝になりたい

邦画。
リメイク版だ。

戦犯扱いされた一兵卒と家族の話。

公開当時の世評は芳しく無かったらしいが、十分観れる内容だ。
軍隊活躍を唄った戦争物は数有れど、敗戦国の置かれた状況を扱った作品には滅多にお目に掛かれ無い。

この処刑は延命不可とされた者に対する処置である以上、人道的見地に基づいていると思うのだが・・・気のせいか。

「上官の命令は天皇陛下の命令です。」
と答えた時、何故アメリカの軍事裁判官は笑ったのだろうか。
「上官の命令は絶対」
何処の国でも同じだと思うが・・・。
その位のニュアンスは伝わら無いものかと思う。

随分偏った裁判の場面だ。
これでは唯の見せしめだ。
「ニュルンベルク裁判」、「東京裁判」、どちらもDVDで出ている筈だ。
勉強がてら実際の軍事裁判の記録も観てみたくなった。

俺も「どうしても生まれ変わらなければならない」としたら、貝は嫌だが人間はもっと嫌だ。
敢えて選ぶとするならば「無」が良い。
何も生まれ無い変わりに何も失わないだろうから(しかし、それ以前に俺は「生まれ変わり」は信じていない。死後の世界や天国の類いなら信じられるが・・・)。



今日は苦手な区だった。
物も荒物も少なかったので助かった。

明日は休みだ。
浴びる程呑むとしよう。

因みに今「文学少女 メモワール� 夢見る少女の前奏曲」を観た。
画的には良いが、展開としてはやってしまった感じだ。
シリーズ物だから勿論全部観る予定だが・・・。
何より宮沢賢治に惹かれてしまう。
しかし全体的に他所行きの声だった様な気がする。

※この日記本文とコメントの内容に他意は無い。
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