邦画。
原寸大の人型人形に心が宿る話だ。
文学者達が語る様に、人の生きる意味とは苦悩である。
その過程に於いて過去は現在の人間に淘汰され、新たな概念が生まれる。
過去の概念に捕われがちな現在の人間は性急なハッピーエンドを付けたがる。
中盤に出て来る詩の「生命は・・・」の下りは物質としての生には当て嵌まると思うが、精神的な意味に於いては必ずしも当て嵌まらない。
自己完結する生も有り得るからだ。
「マルメロの陽光」もテオ・アンゲロプロスのBOXも何れは買いたいと思うが、値が張るので今は手が出せない。
以前、何処かで本来のメイドの衣装は徹底した機能追究の結果だと聞いた様な気がする。
しかしあの頭に付けるヒラヒラにはどんな機能が隠されているのだろうか。
兄が拒否したので、今日は1時間の時間休を取って母親と落ち合って米を買いに行った。
※この日記本文とコメントの内容に他意は無い。
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