スペイン映画。
第三話をビクトル・エリセ監督が担当している。
全ての話に共通するのが「スペイン」「アメリカ人旅行者」「死」だ。
第一話
或る家族と娘の彼氏の話だ。
水着でサッカーは滑稽に見える。
「娘といちゃつく奴と仲良くしろと?」
もし、俺に娘が居たら、同じ様な台詞を吐いたかも知れない。
「柔道」や「腹切り」等、日本に因んだものも登場する。
第二話
旅の途中で車の燃料が切れてしまったカップルが牧場主の招待を受ける話だ。
アメリカとスペインの女性の考え方の違いは面白いが、此処で描かれているのは恐らく一般的なものでは無い。
というのも、所謂ヒッピーだからだ。
殺人は良く無い。
だが、どうしてかは分からないが、この男を見ていると「自業自得」だと思えてしまう。
第三話
二人の男が女を廻って駆け引きをする話だ。
手に持てるサイズの扇風機はこの時代には既に有ったらしい。
戦争での負傷が原因で不能になってしまった男が、何故もう一人の男に張り合おうとするのかは疑問だ。
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