テレンス・マリック監督の作品。
4人の男女の話だ。
女体盛りなんて初めて見た。
堀之内隼人が高瀬千尋との席を用意してくれた時、俺の高瀬千尋への愛情は完全に冷めた。
2011年の事だ。
何で其処迄思い詰めていたのだろうと自分にも分からないが、恐らく理想を重ね合わせていたのだろう。
もう二度と会う事は無いだろう。
会いたいとも思わ無い。
「人生を掴みたい」
「理想の人生を」という事なら分かる。
しかし、只の人生なら誰もが既に掴んでいる。
成る程。
男の嫉妬は醜いな。
俺も気を付けよう。
ヒロインの事が嫌いになりそうだ。
寄生虫にしか見えない。
「平凡な幸せ」の何が気に食わないのか全く理解出来ない。
俺はその「平凡な幸せ」が欲しかっただけなのにな・・・。
若い頃の俺は「愛は無限」に有ると思っていた。
今の俺は「愛が枯渇」しかかっている。
本当に疲れ切っている。
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