公明党難民政策プロジェクトチーム座長の谷合正明参院幹事長らは6日、外務省で辻清人外務副大臣と会い、国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)への資金拠出を早期に再開するよう要請した。谷合氏によると、辻氏は「(国連による調査などで)説明がつけば再開したい」と応じた。 日本政府はUNRWA職員がイスラム組織ハマスによるイスラエル奇襲に関与した疑惑を受けて拠出を停止中。公明党は要請書で「政府は他の国際機関経由で支援を続けているが、UNRWAの代替は務まらないという声が寄せられている」と指摘し、国連の検証が速やかに実施されるよう促すことも求めた。
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