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2015年05月27日10:39

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記念(5月27日)

■ジェネリック薬「20年度末までに8割普及」 厚労省案
(朝日新聞デジタル - 05月27日 07:47)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3436171
厚生労働省は26日、後発医薬品(ジェネリ ック)の普及目標を引き上げ、2020年度末 までに80%にすると表明した。後発薬は特許 が切れた先発薬と同じ成分で価格が安く、思惑 通りに普及が進めば医療費の削減効果は20年 度に1・3兆円になるという。

政府の経済財政諮問会議(議長・安倍晋三首 相)で、社会保障費の抑制策として示した。同 会議は財政健全化計画の6月末策定に向けて議 論を重ねている。

後発薬の価格は一般的に先発薬の5〜6割と され、普及率(後発薬がある薬に占める数量ベ ース)は13年9月時点で46・9%。厚労省 は、いまの目標の「17年度末までに60%」 について達成時期を16年度末に前倒しした上 で、20年度末までに80%以上にするとした 。

医療費は公費(国と地方の税金)と保険料、 患者の窓口負担で賄われている。目標を達成す れば、国費は約3300億円、地方の公費負担 は約1600億円、患者負担は約1600億円 、保険料は約6300億円がそれぞれ減る計算 だ。

ただ、後発薬に抵抗感を持つ患者も少なくな いとみられる。このため、厚労省は後発薬の使 用割合が高い健康保険組合に、75歳以上の後 期高齢者医療制度への支援金負担を軽くする制 度を採り入れるなどして普及を促す。薬剤師が 後発薬を調剤するなどした場合に厚くしている 診療報酬の加算をさらに拡充することも検討す る。諮問会議の民間議員からは、効能が同じ後 発薬がある場合、保険では後発薬の金額分しか カバーしない制度を18年度から導入すること も提案されている。
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