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2012年01月20日12:24

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地上最大のショウ

アカデミー賞で最優秀作品賞を受賞している。

移動サーカス団の話だ。

今日の午前1時〜2時にパッケージの粗筋の「さあポップコーンを手に、最前列で「地上最大のショウ」の興奮とドラマをごゆっくりお楽しみください!」と書かれた部分を見ながら、この映画にはポップコーンが合いそうだと考えていたら、今日のニュースに「古代のポップコーンが見付かった」という記事が出ていた。

曲芸を見ていてヒヤッとする場面も有った。
実際、危険なのだろうがサーカスの観客はどの程度それを認識出来ているのか見ていて不安になった。



昨日位から身体と頭が妙に重い。
幽霊という奴は信じていないが、それでも生き霊が取り付いたらこんな感じだろうか。
一日辺りの活動時間も少なくなって来ている様だ。

昨晩から今朝に掛けて二つ夢を見た。

一つ目では英太が出ていた。
その俳優と、もう一人の自転車を押した男が住宅街を歩いている。
道路を渡った所に一つだけぽつんと立っている集合住宅が有って、一階にピンク色の集合受けが有る。
その俳優は其処に住んているらしい。
彼は集合受けの自分のポストからおもむろにキムチとらっきょと豚肉を混ぜた変な食べ物を取り出すと、もう一人の男に「これが美味しいんだ。」と言いながら食べる様に促す。
もう一人の男は内心「旨い訳無いだろう。まるで下手物だ。」と思いながらも、相手の男が前に出した手を引っ込め無いので、仕方無く申し訳程度にキムチの部分を摘まんで口に入れる。
すると、確かに相手の男が言っている様に美味しいのだが、らっきょや豚肉の部分まで食べてみようという気持ちにはなら無かった。

二人が渡った道路をもう一度渡ってやや進んだ所、現在地から斜向かいに行った所に二人の職場が有る。
其処で売っている物は少し変わった物で、サービス業と言えばサービス業だか、所謂普通のサービス業では無い。
其処では夢が売られている。
従業員が見た夢を特殊な機械で取り出して、それを底の丸いフラスコの様な物に積める。
お客さんは気に入った夢を選んで料金を払う。
一度フラスコに取り出した夢は何度でも複製が出来る仕組みになっているらしい。

先程の自転車の男は何処へ行ったのかもういない。
中は薄暗く、所々乱雑に物が散らかっている。
狭く短い通路の左右には部屋が有り、その部屋も狭く散らかっている。
部屋の真ん中辺りには歯医者に有る様な医療関係で使いそうな寝椅子が有り、従業員は其処で横になって夢を見る。
突き当たりにも部屋が有り、その部屋が一番広い。
其処には販売される予定のフラスコに入った夢が木の棚に陳列されているが、見た感じそれ程多くは無い。
その俳優は右側の部屋へ入り、例の寝椅子に横になった。
これから夢を見る様だ。

夢を見終えたのか、その俳優は部屋を出て突き当たりの部屋へ行こうとするが、その途中で誰かとばったり出会す。
若い女性従業員で、髪の毛は金髪っぽいのにどうやら日本人の様だ。
正確に何を話しているのか迄は分からないが、どうやらこの俳優は私生活では余り眠らない様にしているらしく、良く良く見れば確かに目の下に隈が有るのが認められる。

と、ここでどうやら客が来た様だ。
客は40代か50代の太った男性でねずみ色のスーツを着ていた。
腕に金時計を嵌めている事から裕福である事が窺える。
客が手に取ったのは部屋の右手に有るパソコンのモニターの斜め上位の少し大きめのフラスコで、俳優がつい今しがた見た夢がパソコンを通してそのフラスコに記録されている。
俳優は応対しながら、その夢の事を思い出している。

その夢の舞台は江戸以前の日本で、主人公になっているのは夢を見た俳優で、年齢は今でいう小学生位、家は貧しく農家の様で平屋に住んでいる。
近所の子供達と遊んでいて、不図した事から喧嘩になり怪我をして家に帰ると、母親が「喧嘩した位で帰って来るな!」と自分を叱り、台所から巨大な包丁を取り出すと、その包丁で自らの腹を突き、腹から血が流れた所で目が覚める、というグロテスクな物。
何処が良いのか分からないが、客はそれが気に入ったらしく、その夢を買って帰って行った。

その店の従業員は世間の相場からすれば結構良い給料を貰っている様だ。
夢の中には時たまプライベートな情報が入る事も有るらしく、その部分は売らずに削除する事も許されている。
従業員は皆「夢を売る事(夢を手離す事)」に満足しているが、その俳優だけは給料を半額にする代わりに自分が見た夢のオリジナルを手元に置く事に拘っている様だ。
ここで目が覚めた。




もう一つは今朝方見た夢で、舞台はアメリカ。
恐らく高校の修学旅行という設定だろう。
ホテルに泊まる事になったらしく、メディアのT君と茶道部のT君と相部屋の様だ。

俺はまず、お土産を買う事にした。
アメリカの食品が珍しかったので、1F右手奥のコーナーで酒とつまみになりそうなスナック菓子の類いを殆ど全種類買い込んだ。
お陰様で伸縮式のハンドルが付いた旅行鞄が一杯になってしまった。
そのままでは移動に不便なので、どうしようかと考えあぐねていると誰かが(多分メディアのT君だったと思うが)、ホテルの1Fには泊まり客が購入したお土産用の貯蔵庫が設けられているから其処に預ければ良いと教えてくれた。
俺も「それは名案だ」と思った瞬間、ホテルのボーイが何処からとも無く現れて、俺の旅行鞄を何処へとも無く持って行った。

俺は両手が身軽になったので1Fを見て回る事にした。
正確にどの順番で回ったかは覚えていないが、職場の同僚のM君が入口を入って直ぐ左に有るゲーム機で格闘ゲームをしている後ろを素通りして、入口の調度真逆に有る食堂に入った事は覚えている。
その食堂の壁はガラス張りになっていて、高校の食堂と同じ様な白い長机が大量に置かれていた。
そこそこ広い食堂なのに、何故か食事している人はおらず、俺も白い机に触れただけで何も食べずに其処を出た。

次に見たのは本格的なつまみのコーナーで、通路をも兼ねていた。
そのコーナーは、土産物のコーナーから見て左側に位置し、通路はL字型に伸びていた。
大量のつまみがラックに掛かっていて、何れも美味そうなので手に取ってみようかとも思ったが、ホテルに付いて早々に大量の食料を買い込んでしまったので今更買う気にもなら無かった。


その通路を左に折れた所に短い階段が有って、その階段を上がって右手に進むとアップル製品だけを扱っている
コーナーが有る。
左手の壁際には試聴ブースが設けられていて、壁には電光掲示板が掛かっておら、通り過ぎる時に横目でチラッと見ただけなのに、それがiPadなのが分かった。

そのコーナーを建物の中心へ向かって抜けると書店に行き着く。
建物の大きさの割には広過ぎる位で、シックな内装になっていて、其処でメディアのNさんとばったり出合った。
Nさんは手に10冊前後の漫画(青年漫画のシリーズ物で白い表紙に題名は横文字)を抱えており、その漫画を気に入っていると言った。
感想を聞かれた俺は、その漫画を読んだ事が無い筈なのに、何故か「俺も面白いと思う」と答えてしまった。
するとNさんは手に持っていた漫画を本棚に積み上げて何処かへ歩き出した。
俺は、Nさんが手ぶらであるにも関わらず「レジに行く」のだと思い込み付いて行く事にした。

さっき通ったiPadの置いて有るコーナーに差し掛かると、試聴コーナーの左端のブースに生徒会のTさんの姿を発見した。
横顔をそっと覗き見ると悲しそうな顔をしていたのが印象的だった。
何だか悪い様な気がしたが、横を通り過ぎて建物の外周を走っている廊下を右へ折れると、入口に着いた。
ゲーム機の所にはまだM君が居る。
しかしゲームはもう終わった様で、代わって貰う事にした。
どうやら単純に連打が速ければ勝てる類いのゲームらしいので、俺はコントローラーを真っ二つに折って更に細かく分解して、それぞれ筒状になったコントローラーの芯を両手に持つと、拍手する様な感じで連打した。
俺の頭上の辺りにもモニターが設けられていて、NさんとM君は入口の外からそのモニターを見守っている。
矢張この方法が速かった様で、CPUにも難無く勝てた。
何連勝したか分からないが、警備員らしい係の人がやって着て「コントローラーを分解するな」と注意した。
俺は聞き入れず「この方が速いから問題無い筈だ」と主張すると、係の人はそれ以上何も言わず大人しく去って行った。

ここで目が覚めた。




今日は文字変換を選択してから文字が出る迄におかしなタイムラグが有る様な気がする。
何か変な感じだ。

今日「オール・ザ・キングスメン」の時に書いた二つ目の夢のエレベーターの部分に登場した職場の同僚から電話が掛かって来た。
勿論、その同僚が誰なのかは何処にも書いていないし、誰にも言っていない。

頭痛がするし咽も痛い。
熱も出始めている様で、肉体の状態は最悪に近付きつつ有ると言っても過言では無い。

※この日記本文とコメントの内容に他意は無い。
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