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2025年11月24日17:44

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ヴァチカンのエクソシスト

実在したカトリックのエクソシストの話だ。

俺の意識に介入して来るのが病気なのかテレパシーを持った超能力者か宇宙人か悪魔かは分からないが少なくとも左側から介入を試みて来るのは「神」では無い。
何故なら、十戒に書かれ、新約聖書でも禁じられている事を俺に唆そうとして来るからだ。
だが、直感の部分では「神」の知恵に触れていると感じる事は多々有る。
それは自分の、未だ残されている正常な無意識を含む意識から来ている(病気は左側からだから、それ以外から感じられるもの。または、心の中心から来るものだ)。
正常な思考から来る預言は左側からでは無い事だけは確かだと断言出来る(まあ、付け加えるとすれば、左側から来た情報や直感的なものが当たっている確率はどう甘く見積もっても10%も無い。俺は今迄数百件の預言を的中させているが、それ等は殆ど左側以外から沸き上がって来たもので、左側は主にその邪魔をしている)。

「我々、人は皆裁かれる」
預言者で有る俺も、死んだら当然「神」の裁きを受ける。
人間が評価しようがすまいが、シリアの内戦終結とイスラエルとイランの12日間戦争を終わらせた事だけでも何万人もの人命を救った。
「神」は全て御存知だ。

「悪が存在しないなら、教会は何の為に有るのです?」
これも、先に書いた通りで何か得体の知れない者の存在は感じている。
それとは関係が無いかも知れないし、すっかり慣れてしまったが、ラップ現象も相変わらず続いている。
俺はどの教会にも属していないからカテキズムでしかカトリック教会の教えを知らないが、少なくとも日本では善悪の概念は教会を通さなくても色々な所で学べる。
例えば、親や親戚、学校や友人関係、TVやSNS等で、俺もこうやって映画を観る事で日々学んでいる。

天使や悪魔の存在も、この世界に「外」が有ると考えれば自然な事だ。
俺はこの世界を「マトリックス」の様なものだと考えている。
なので、何が起きたとしても仮に悪魔が居たとしても不思議は無い。

「神は至る所に」
俺は「モグリのキリスト教徒」だが、宗教間での対話と理解の促進には意味が有るという考えだ。
日本の八百万の神と親和性の有りそうな言葉を唯神論から初めて聞いたかも知れない。

「夫が事故死した車に乗ってて、父親の死を目の当たりに」
そうそう、忘れていたが、左側から来る考えが「神」からでは無い根拠が未だ有った。
ニュース等で訃報を目にした時、俺を笑わそうとして来る事だ。
「神」が訃報を喜ばれる筈は無いので、何か歪んだ邪悪な存在だ。

「母の愛は、この世で神の愛に最も近い」
教会の聖母信仰が疑問だったが、これで謎が一つ解けたかも知れない。

「かかったなアモルト、餌に食い付いた
お前達を破壊してやる
教会は内側から崩れ落ちるのだ」
児童性虐待に見られる様な聖職者に寄る犯罪で、確かに教会は内側から崩れ落ちてはいないものの、壊されてはいる。
そういう意味ではあれも悪魔の仕業か。

「何世紀にも渡る迫害、神の名の下に行われた異端審問に寄る拷問を始めたのは悪魔だった
ヴァチカンはそれを知りながら事実を隠蔽した」
ここでまた一つのピースが嵌まった。
俺は前々から異端審問で、今で言う所の科学者を沢山拷問にかけ殺した事が原因で、宗教が現代の科学者から疎まれ、無神論や科学絶対主義の台頭を許したと見ていたが、この台詞はそれを裏付けるものだ。
結果、本来で有れば科学は「神」の存在を裏付けるもので有る筈で有りながら、「神」の存在を否定するものとなってしまったのでは無いだろうか?
だとしたら、悪魔の策略は当たっている。
俺は統合失調症を患い精神科にかかっているが、病院では政治と宗教の話はしていない。
ただ、俺が見た所に寄れば、精神科医は科学を信奉しており「神」を信じていない。
最初、予知夢を見るのと組織犯罪に巻き込まれたと思い込んだのが切っ掛けで、某大学病院で検査を受けたが、その時の精神科医は予知夢が現実か妄想かを調べ様ともせず、即座に病気と決め着けた。
結果的に統合失調症を患っていた訳だが、(全てでは無いにしろ)予知夢だったケースも有ったと俺は今でも思っている。
何故なら、当時休職中で職場の誰とも連絡を取っていなかった俺が、職場の先輩であるNさんが単独事故で骨折する夢を見た。
後日職場に復帰した後、聞いた所Nさんは本当に単独事故で骨折していた事が判明したのだ。
俺が居た支店での負傷を伴う事故は非常に珍しい。
というより、俺が入社してから辞める迄の数年間では(内部情報になるから詳しくは書け無いが)片手で数えられる位しか起きていないからだ。
恐らく、俺が見た夢の中には予知夢とそうで無いものの両方が混在していたと今では思われるが、当時某大学病院の精神科医はそれを調べ様としなかったばかりか話を聞こうともしなかった。
俺が預言を始めたのはそれから数ヶ月後だが、病院側の態度がそういう風だったので、預言が的中している事も政治の話をする事もどうせ良く調べもせずに妄想だと決め付けられるのが分かり切っていたので(恐らく教会の聖職者が身分を隠して精神科医に通院して「神」や悪魔の話を始めたら先ず間違いなく統合失調症と診断されるだろう(少なくとも日本の病院ではそうだと思う))精神科医に話そうという気すら起こらなかったのが実情だ。

「だが私は気付いた
助かった命に意味を持たせるのは私の責任だ」
また一つ腑に落ちた。
俺は19歳の時に臨死体験が有るというのは何度か書いた。
その意味が決まっていると俺はずっと思っていた。
だが、意味は自分で選び取っても良いのだという事に気付かなかった。
今は未だ、自分の人生に意味を見出だせないで居る。

「どう思うトマース
これは神の思し召しでは
神のお望み通りにお仕えす可きじゃ無いのか」
聖職者では無い人間が精神科医の前でこの発言を本気でしたら、恐らくその人は統合失調症と診断されるだろう。
海外ではどうか分からないが、日本では恐らくそうだ。
精神科医は人生の真理や謎を紐解くより、日常生活を円滑に送れるかの方を重視している様に思う。
少なくとも幽霊を信じていないのは精神科医の過去の発言内容で確定的だし、幽霊よりもっと世間一般からは程遠い悪魔の話なんかしたら恐らく一発でアウトだ。
思うに、「神」や悪魔の話がしたいなら教会や神社に行く可きだ。
病院では本来管轄外の話だが、病院側は真偽を確かめずに病気のレッテルを貼るのは先ず間違い無い。
因みに、俺は預言者だが、同時に統合失調症でも有る。
この病気になる迄は幻覚や妄想に否定的だったが、体験してみると実際に精神疾患は存在するのが分かった。
この病気になって、唯一幸いなのは人間を理解する為の見識を更に深められた点だ。
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