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2025年11月23日17:59

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ゲッベルス ヒトラーをプロデュースした男

ドイツとスロバキアの合作。

ヒトラーの宣伝大臣の話だ。

「真実は私が決める
国民のためになる真実を」
「神」でも無い「人間」が果たして真実等を決める事が出来るのだろうか?
俺も、今よりずっと若い頃は真理を読み解こうと探究に勤しんだ(勿論、今でも真理を見極め様とはしているが、今は昔より現実的な問題を考える事が多くなった)。
だが、歳を重ねる毎に迷う事が多くなって行くのを感じる。
今でも未だ、政治を見る目は確かだと自負していられる位の成果は残し続けているが、それは「神」有っての事だ(預言者は「神」とセットの考え方なので)。
真実とは「神」が決める事だと思う。
人間は物凄い速さで思考している。
その機微迄計算に入れて推し量る事が人間に出来るとは思え無いからだ。
だから、真実は「神」でも無い限り決められない。

「いい政府は
宣伝なしで存在しえない」
今やどの国も宣伝無しでは存在しえないのでは無いだろうか?
勿論、事実に基づか無い宣伝は論外だ。
国内向けの宣伝と、国外向けの宣伝が有ると思う。
どちらも一つの事実に基づいて宣伝するのが良い。
この二つの宣伝が乖離すればする程、その国は身動きが取れなくなって行く。
太平洋戦争を始めた時、日本は長期戦になればアメリカに勝てないという一つの事実が有った。
だが、欧米に憎しみを抱く事を推進する国内向けの宣伝が強くなり過ぎて戦争を回避する事が出来なくなってしまった。
その、同じ過ちを繰り返してはならない。
常に冷静な頭で判断する必要が有る。

「市民は戦争を嫌う
ただ、説得は簡単だ」
戦争に国民を向かわせ様とする勇ましい発言に対しては、常に冷静な視点を持って見る必要が有る。
今の俺が出来ているかどうかは分からないが、昔は自分自身を俯瞰して見ていた。
自分は「神」に対しての演者だと(人間に対してでは無い)。
今でもそれは変わらないが、今はもっと主体的になっている。

「君は、総統の預言者として
歴史に名を残す」
俺は、預言者というものは「神」と民族とか人類全体の為に働くものだと思っている。
守護天使とかなら有り得るが、一個人の為の預言者等有り得ないと思っている。

「歴史の立役者に私事などない」
これは辛いな。
どんな立場の人間にしろ、プライベートは有らねばならないと思うからだ。
イギリスの王室やローマ教皇、日本の皇室にもプライベートは有るだろう。
常に働いていなければならないというのでは長続きしない。
人間には休息が必要だ。

「ここから第二の人生が始まる
つらくて無慈悲な
仕事だけの人生が」
これも辛いな。
働いて社会の役に立つというのは男冥利に尽きるのだろうが、人間の活動はそれだけでは無いからだ。
個人の幸福も有る可きだ。
社会の役に立つ事を幸福とせよ、というので有れば、それは何等かの「洗脳」を意味する。

「これまで・・・
やむなく
平和の話ばかりしてきた
そうやってドイツの人々を
少しずつ自由に導いてきた
そのような
平和主義的な宣伝には
負の側面がある
平和が何より大事だという
考えを与えてしまう
その幻想は
捨てなくてはならない
だから国民に理解してほしい
時には
武力を行使する必要があると
こうした宣伝路線を維持し
強化すべきだ」
「平和が何より大事だという考えを与えてしまう」という事に付いてだが、「平和」で有りさえすれば「奴隷」でも良いのか?という事だ。
事無かれ主義的な考えは多くの不利益を受け入れ、不平等な社会を作ってしまう弊害を生む。
「平和」で有りさえすれば良いという考え方では、人は幸福になり得ないのでは無いだろうか?
抑圧者に対する正当な範囲での抵抗や、抑圧に対する発散は認められる可きだろう。

「こうしよう
「世界中のユダヤ人が
ドイツに戦争を仕掛けてる」
「やるか、やられるかだ」と」
この「やるか、やられるかだ」で戦争を仕掛けた馬鹿な国が残念ながら嘗ての日本だ。
憲法9条は日本が他国に対して戦争をしない事を保証してはいるものの、他国が日本に対して戦争を仕掛無い事を保証している訳では無い。
その為、日本は侵略の為では無くて、自衛の為に防衛力を強化せねばならないと思う。

「退路を断った者のほうが
逃げ道のある者より
捨て身で戦える」
これは確かにその通りだが、負けた時には滅ぶ覚悟が必要になる。
勇ましい事を言うのは勝手だが、指導者は国民を出来るだけ正しく、安全に、平和へと導く責任が有る。
そしてその平和には、国民の度を過ぎない幸福追求の権利も保証される可きだ。

「私は助かった
使命を果たす運命なのだ」
ヒトラーは度重なる暗殺未遂に合っていたが、何時も失敗に終わっていた。
トランプ大統領も暗殺されそうになったが失敗に終わった。
これ等の事を「神」から与えられた「運命」だとするならば、彼等が成し遂げた事、成し遂げる可き事は何なのだろう?

「人は尊重し合わねばなりません
私たちは平等です
平等に、生を受けたのですから
だからこそ
理解に苦しんでいます
なぜ、あれほど多くの人々が
他者の殺害に手を貸したのか
人を人として
見ていませんでした
人間らしくあることは
最も重要です」
俺は2023年10月6日以前に、確かTwitterの駐日イスラエル大使館に宛ててパレスチナを念頭に「他の宗教や民族、国家等に対して寛容で有る可きだ」とツイートしていたと思うが、それは無視された。
また、パレスチナ側に我慢の限界が来て、暴発する可能性が有ったのを察知していたので、アメリカやイギリス、フランス、ドイツ等の各国に宛てて、これもTwitterで「パレスチナの言い分に耳を傾ける様に」と何度も書いているが、それ等も無視された。
その後イスラエルはガザで虐殺を行った。
有ろう事か、俺の発言を無視した当のユダヤ人からこの言葉が出るとはな。
何の皮肉だろう?
理解に苦しむ。
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