スピルバーグ監督の作品。
アメリカがファシズム国家になる話だ。
24歳でこれを撮ったとは、凄いな。
「環境破壊にはリーダーシップと方向性が示されない限り、何の役にも立たないと云う事です」
完全に意見が一致している訳では無いが、基本的には同感だ。
出来たらアル・ゴアみたいに、この問題に詳しいリーダーが舵取りをしてくれる事を願う。
何も無い所で事故を起こした事になっている様に見えるが、どうやら空気汚染が原因らしい。
「でも、プライバシーが無ければ、侵害もないわ」
プライバシーが無ければ侵害が無いのでは無く、常に侵害されている状態なのだと思う。
「教会に行ってる」
前々から思っていた事ではあるが、教会って人の秘密が集まり易い場所だよな。
だって信者になれば懺悔が有るから。
そして懺悔する内容は神に対する罪だ。
嘗て、アダムはエバと罪を犯した時(原罪)、神に対してその姿を隠した。
それは、罪を隠すという行為だ。
一方で、懺悔は罪をさらけ出す。
神父や牧師を通して罪をさらけ出す事に寄って、神に対する原罪を浄化しているのでは無いだろうか?
この作品では「教会」が「コンピュータールーム」になっている訳だが、この頃には既にAIという発想が有ったらしい。
ログインしてコメントを確認・投稿する