ルイス・ブニュエル監督の作品。
弟が母親の不倫相手との子だと知ってしまう主人公の話だ。
原作を読んだ事は無いが、モーパッサンなのでひょっとしたら持っているかも知れない。
観た感じ愛情深い母親の様に見える。
俺は浮気した事も無いし、したいとも思わないので不倫する人の気持ちは分からない。
只、特定の女性に「どうしようも無く惹き付けられる」という体験なら有る。
じっくり見ると「はっきり言って惹かれる要素」は無い。
所が、その存在自体に惹き付けられる。
因みに、相手とのあらゆる事を妄想した事は一度も無いが、その相手が人妻だった事も有るので、不倫とはその様な誘惑に負ける事なのかも知れない。
自分がキスする場面を想像すると吐き気がして来る。
昔はこんなでは無かったのにな・・・。
このタイトルはこれで合っているのだろうか?
こんな仕打ちをする不倫相手の男の方が愛が無い気がする。
それとも自分が死んだ後はこの世界に残された人間の事等どうでも良いという考えか?
俺には一寸理解出来ない。
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