フランス映画。
ジャン・ルノワール監督の作品。
退屈な夫に嫌気がさした女主人公が情事や浪費に耽る話だ。
まさか此処でカルチェラタンの名前を聞くとは。
「道徳が何です。私が信じるのは永遠だ」
俺は真に完成された道徳は永遠だと信じている。
だからこの発言には反対だ。
そもそも、道徳とは神や仏に起源が有る。
ユダヤ教やキリスト教、イスラム教、神道では神が道徳の基準になっているし、仏教ではそれが仏になるだけだ。
だから、真に完成された道徳は普遍的で永遠だ。
最初の浮気相手は「聖母像」や友人や妹とsexをしたいのだろうか?
だとしたら歪んでいる。
そして、この浮気相手は最悪だ。
自分から誘惑しておいて都合が悪くなると女を捨てた。
「司祭の中にはこんな者も、僧服を脱ぎ俗人の服で踊り子を観にいく」
先ず間違いなく居るだろうな。
「スポットライト 世紀のスクープ」に寄れば性犯罪に手を染めている神父が一定数居るらしいし。
「人生という本にも目を向けねば」
個人的な願いは結婚する事だが、この問題にも興味は有る。
二人目の浮気相手に付いては、直ぐに夫に相談する可きだったと思う。
それと、この女主人公には元来浮気癖が有ったのだろう。
「情熱のあとは墓場の静けさが欲しくなる」
世間で言われているオナニーした後に訪れるという賢者タイムというのはこの事では無いだろうか?
「男はみんな同じ、自尊心ばかり高くて、自己犠牲なんて想像もしない」
俺の経験上、これは誤った認識だと思う。
ログインしてコメントを確認・投稿する