ポーランドとイタリアの合作。
イエジー・スコリモフスキ監督の作品。
ロバの話だ。
独特のカメラワークだと思う。
それにしてもデカいハサミだ。
他の用途が思い付か無い。
俺は馬よりロバの方が好きかも知れない。
何かモフモフしている。
バイクの男の態度がドライ過ぎる。
突然の別れ話には驚いたがフェイントだった様だ。
しかし、その直後の、ヒロインが赤いライトに照らされてバイクに乗る場面では鬼の形相をしている様に見えた。
ロバと言えば中世のイメージだが舞台は現代だ。
その辺りのギャップを感じる。
ロバが歩いているだけなのに妙な違和感だ。
映像も「赤」を多様していて不安にさせられる。
色の使い方が上手い。
そして「でも、キーパーは黄色だったじゃねーか」とさりげなく思う。
たかがサッカーの、それも地方のチームにこれ程迄に熱くなれるのかと、俺は羨む可きなのか?
それとも呆れ果てる可きなのか?
ロバってどうやら食べられる生き物らしい。
何だ!
この「母をたずねて三千里」や「ペリーヌ物語」を途中で打ち切られた感じは!
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